ビジュアルシンカー
昨夜、友人たちとZOOMで話していました。
その際出てきた話題が、ビジュアルシンカーについてでした。
このテーマを出してくれた人は、言葉で理解できるビジュアルシンカーではない方です。もし世の中の基準が絵を中心にコミュニケーションを取る逆の世界なら生き辛いと話してくれました!
私はどちらかというと、絵で理解できるためビジュアルシンカーだと思います。
ビジュアルシンカーの定義とバーバルシンカーの定義を記載します。
視覚思考者(ビジュアルシンカー)
- 地図や視覚情報: 言葉で聞くより地図を見る方が道が分かる。一度行った場所の道順を覚えている。
- 得意なこと・特徴: 物体をいろいろな視点から思い浮かべられる。美術、音楽、機械、コンピューターが得意。
- 苦手なこと: 単語をつづるのが苦手、字を書くのが遅い。整理整頓や人前で話すのが苦手。
ビジュアルシンカーの2つのタイプ
- 物体視覚思考者: 頭の中で具体的なイメージや立体を動かすのが得意(建築、絵画、機械設計など)。
- 空間視覚思考者: 抽象的なパターンや構造、数式で物事を捉えるのが得意(数学、プログラミング、科学など)。
言語思考者(バーバルシンカー)と呼ばれます。頭の中で「映像」ではなく「言葉」を使って考えを展開していくのが特徴です。
- 言葉での思考: 頭の中で「独り言」や「文字」を使って物事を考える。
- 高い言語能力: 文章を読む、書く、話すことが得意で、語彙が豊富。
- 順序立てた理解: 物事を論理的、かつステップバイステップで順番に処理する。
- 映像化の苦手さ: 人の顔や風景、図形を頭の中で鮮明に思い浮かべるのが難しい。
- 得意な分野: 文学、法律、編集、営業、マーケティングなど。
言語思考と視覚思考の決定的な違い
- 記憶のしかた: 言語思考は「事実やエピソード」を言葉で記憶し、視覚思考は「写真や動画」のように記憶する。
- 説明のしかた: 言語思考は「結論から順序立てて」話し、視覚思考は「頭の映像を一度に説明しようとして」話があちこちに飛びやすい。
- 取扱説明書: 言語思考は「文字のテキスト」を上から読み、視覚思考は「図解やイラスト」を中心に読む。
私の夫はバーバルシンカーで、私はビジュアルシンカーのため、夫婦間で理解してもらえないと感じれいた点が今回しっくりしました。
昨日実習生内で企画制作を進める際、私以外にもビジュアルシンカーのメンバーがいました。しっかり自己理解されて委メンバーで、特性を伝えてくれたので作業工程をどうしていくかの話し合いもできました。
会社で働く際、取引先の方の特性によって、コミュニケーションのズレが生じるのは、言葉での思考タイプか?絵を基に言葉の補足をしていくのか?資料形態も変わってくるなと思いました。
心理学のVAKテストや脳科学の錯視の件も思い出したので、明日以降こちらについてお伝えしたいと思います。
