40代実習生ブログ⑪市販のパンと添加物

あっという間に実習期間終盤に差し掛かってきました。

実習生企画は少しずつできてきています。

本日のテーマは市販のパンと添加物についてです。

私は化学物質過敏症なので、添加物全般でアレルギー症状が出ます。全身のかゆみと戦うのはなかなかの苦痛です。ただ、添加物が全部悪ではないことも理解しています。添加物があるから食品が傷みにくく食中毒などの感染症を予防できています。添加物が無ければ、食感や見た目の喪失、食品ロスの削減と災害時の備えができないなどの問題も生じます。

市販のパンの内容

一般的な市販のパン(特に菓子パンや安価な食パン)の裏面を見ると、「 /(スラッシュ)」の後ろに以下のような添加物がよく記載されています。 
  • 乳化剤:パサつきを防ぎ、時間が経ってもしっとり・ふんわりした食感を保つために使われます。
  • イーストフード:パン酵母(イースト)の栄養源となる化学物質で、短い時間で効率よくパンを大きく膨らませるために使われます。
  • 酢酸Na(酢酸ナトリウム):日持ちを良くし、カビや細菌の繁殖を抑えるための保存料(品質保持剤)の役割をします
  • 香料・着色料:メロンパンやジャムパンなどの菓子パンで、豊かな香りや美味しそうな見た目をつくるために使われます。
  • ビタミンC(V.C):生地の弾力を強め、パンの形を安定させるための品質改良剤として使われます。

天然の成分からできている添加物は、そこまで体に負担にはなりません。ただ、日々の蓄積で起こります。

東洋医学の「食養生(くうようじょう)」において、「どんなに身体に良い食べ物でも、食べ過ぎればすべて毒になる」というのは基本中の基本の考え方です。どれほど栄養価が高い食材であっても、許容量を超えれば脾胃(ひい:消化器官)を傷つけ、病気の原因になります。

身体に良いとされる特定の食材(例:トマト、生姜、ヨーグルトなど)だけを毎日大量に食べるのは逆効果です。私はメディアでいいと言われるものを摂りすぎたというのもあり、流行っていたものはだいたい食べられなくなっています。色々と許容量が超えすぎました。私の体をもって、同じような方が増えないよう今回のブログを見つけてくださった方が「そんなこともあるんだ!」と知って頂けると幸いです。

 

後半は「添加物摂取でのリスク」「特に避けたい代表的な添加物」やどこに蓄積するかをお伝えします。

 

添加物摂取でのリスク

  • 腸内環境の破壊: 保存料や人工甘味料が善玉菌を攻撃し、腸内細菌のバランスを崩す。
  • 発がん性のリスク: 亜硝酸ナトリウムなどが体内で物質と反応し、発がん性物質へ変化するおそれ。
  • 解毒の負担: 体が添加物を異物とみなし、解毒の際にビタミンやミネラルが消費される。
  • 味覚と脳の混乱: 強い甘みや旨味が脳やホルモンの働きを混乱させ、味覚が鈍る。

 

特に避けたい代表的な添加物

  • 人工甘味料(アスパルテーム等): 腸内細菌のバランスを乱す。
  • 亜硝酸ナトリウム: 加工肉の色を保つが、発がん性物質を生じる懸念。
  • 合成保存料(ソルビン酸K等): 強い抗菌作用で善玉菌も傷つける。
  • 合成着色料(タール色素): 腸の粘膜へのダメージやアレルギーの疑い。
  • 防カビ剤(OPP等): 収穫後の果物に使われ、毒性が指摘される。

体が入ってきたものをしっかり処理できる方がいれば、私のように体の対処が追い付かず表面にまで溢れ出てくる症状の方がいます。処理出来ない人は、脂肪細胞に蓄積していきます。そのため、日本人の遺体は腐らないと言われたり、一部の書物に記載されることがあります。すべての日本人がというわけではありません。

周りの情報をどのように咀嚼するかで、生き辛いか?楽しみをもてるか?変わってきます。

私は6割できたらいい!症状が出たら、体のSOSに向き合って養生しよう!と過ごしています。

添加物も完全になくすはこのご時世あきらめて楽しむにはどうするかを日々考えています。

これからも東洋医学を学び深めて参ります!

食養生
一覧へ戻る