実習19日目・最終日(高橋)

お世話になっております。
情報技術学院 神戸校より参りました高橋と申します。

ついに実習の最終日を迎えました。昨日も書かせていただきましたが、本当にあっという間に1か月が過ぎました。

このブログを、後輩にあたる実習生の方が読むかもしれません。メッセージを残すとすれば、
「一日が本当に早い」に尽きるかと思います。

私たちは3名で実習させていただいており、ご依頼いただくものも三等分。
(割り振りのばらつきはありますが)個人的にはそれほど多くなかったように感じました。

しかし、それも相性や時期などで変動すると思いますが、依頼がなくなって手が空いたときに
何をするかを考えることはとても大切です。
私の場合ですと、実習企画の見通しを考えたり、ほかの実習生の依頼の進捗を見たり、
社員の皆様がどんな働き方をされているのかを見たりなどしていました。
何を学ぶか、そこの意識をはっきりすれば、見えてくるものも変わってくると思います。

せっかく勉強に専念できる時間をいただいているので。

さて、私たちの実習企画も皆様のご協力のおかげで無事完成いたしました。
本当にありがとうございます。

制作発表をしたときに、出来がいいとお褒めの言葉をいただけたので、本当に安心しました。
達成感を得られることは大切なんだと思います。もっと頑張れるから。

ちょっとお菓子を食べるときにでも、「そういえばこんな実習生いたな」と思い出していただけると
幸いです。

実習はこれで終了しますが、ここで学んだことはたくさんありますので、今後にしっかり活かして
まいりたいと思います。

皆様、本当にお世話になりました。

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