私は、体質が幼少期からアレルギー体質でした。
アトピーを西洋医学で症状を抑えて過ごしていました。ただ、これでは良くならないと調べるうちに分かり、これまでに記載させていただいています。そこで東洋医学の出番です!
前回、東洋医学の基盤になる一部ををまとめさせていただきました。
東洋医学の体質改善は、部分的な症状を抑えるのではなく、体全体のバランスを整えて自然治癒力を高める考え方です。
生命エネルギーの「氣」、栄養や潤いの「血」、体液の「水」の3つが滞りなく巡る状態を目指します。
最初に…
- 体質改善の進め方自分の状態を知る:今の不調がどこからきているかを知る。
- 生活習慣を整える:食事や睡眠を見直し、巡りを良くする。
- 専門的ケアを使う:漢方薬や鍼灸(しんきゅう)を取り入れる。
- 特定の不調や症状(冷え、疲れやすいなど)
- 気になる改善方法(漢方や食事の工夫など)
自身の体や生活を振り返り、体質も知っていきます。
私は、化学物質過敏症です。化学物質過敏症は、柔軟剤や芳香剤、消臭剤、消毒液などの身近な日用品に含まれる微量の化学物質が原因となり、頭痛やめまい、倦怠感などの多様な体調不良を引き起こす疾患として近年増加傾向にあります。誰にでも発症する可能性があり、社会的な理解と配慮が求められています。
輸入小麦を輸送・貯蔵する前に使用する薬剤は、主に害虫を防ぐ殺虫剤やカビを防ぐ防カビ剤(殺菌剤)です。これらは収穫後に使用されるため「ポストハーベスト農薬」と呼ばれます。
ヨーロッパ(EU)では、日本で「食品添加物」として扱われるようなポストハーベスト農薬(収穫後の散布)は原則として認められていません。近年はEUで禁止された農薬の残留基準値を「検出限界値(実質ゼロ)」まで引き下げる規制が段階的に強化されています。
- パン(食パンなど):調査された製品の約7〜8割から検出されています。残留量は製品1kgあたり0.05mg〜0.18mg(0.05〜0.18ppm)程度が一般的です。
- パスタ・マカロニ:アメリカやカナダ産のデュラム小麦を使ったパスタからも、同様に高い確率(約7〜8割)で微量のグリホサートが検出されています。
- 国産小麦100%の製品:国産小麦やオーガニック(有機栽培)を明記したパンやパスタからは、これらの薬剤はほぼ検出されていません。
私の体は正直で、国産小麦100%なら症状は出にくいです。しかし、国内製造の商品は確実に手がズル剥けになるほどかゆく出血も伴い痛痒くなります。症状が出るのはありがたいなと感じています。どうにか外に出そうと頑張ってくれている反応が分かるからです。
症状が出ない方は、人によって癌や神経難病を発症する方もいらっしゃいます。症状が出るから食生活や生活消耗品を見直せています。
体質改善ができると知ったからこそ、プラスに捉えられるようになりました。
同じような悩みがある方々とは、情報交換や共有が出来て、健康寿命を延ばせるよう楽しみを一緒に見つけています。
次回は市販のパンの不思議をお伝えしていきます。

