淡路駅周辺がびっくりするくらいの変化

JR淡路駅、阪急淡路駅、淡路駅には2つありましてJR淡路駅はなんか気付いたらできていました。
確かJR野江駅などができたときにできたはず、で、昔の淡路周辺を知っているものからすれば淡路駅もいろいろ変わりますなあみたいな感じです。

そんなわけで今更ながらに初めてのJR淡路駅と阪急淡路駅を駅間歩いたのですが、なんか変化が大きくて不思議不思議。阪急とJR同じ名前だと駅同士が繋がっていたりするのかと思いきやの普通に35度炎天下歩きましたし、昔ながらの阪急淡路駅の改札雰囲気が残っていたり、まだまだ開発されるであろう建物なんかもあったりで。

昔がよかったとか全く思わないのですが、淡路の混沌とした感じは懐かしく感じるのであれはあれでいいんです。あと、開発なんかはいろんな方が権利者を回ったり調整したりしながら価値を高めて再開発するのでこの淡路や東淡路周辺をよくまとめたなというのも結構感じます。お好み焼き配達バイトしてた頃に、それくらいこの東淡路周辺の地域性とか先輩などからいろいろ聞いていたので。何でもそうですが、よくなる方向へいい方向へ進んでいると思いますので、周辺地域もきっといい方向になるはず。

淡路が再開発、とかで、すんごい期待をするわけでもないんですけど、乗り換え時にいつも淡路駅で特急を待つのでこの混沌とした淡路駅がすごくなるのは純粋に楽しみだったりします。
こういうのは細かく計画など調べればわかる部分も多いのですが、「すごいこんなになってる!」と知るのも面白いので。

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