どんな時も倒産しない、強い会社をつくるために

社長関連の本を読むのは誰なのか?なんですが、誰なんでしょうね。
こういった本をスタッフが読んで、「うちの社長はどうかな?」と思うこともあるでしょうし、社長が頑張ろうがどうだろうがあまり自分の仕事内容とかかわることが少なかったりするとどっちでもよかったりします。というわけで、たぶん社長が買っているのだとうと。

で、いろんな含蓄ある言葉がありましたが、やっぱり社長の器以上に会社がならないという内容のあたりです。小さい器だとそれはその器に応じて、大きい器だと大きい器になるもの。器はどうやって大きくなるのか、経験や失敗、また経験から得た自分の見識などかと。同じ経験しても得るものが全く異なるケースも多々あるので。経験は大事、またそこから何を得るのか、得たのかも大事。

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