トレンドを読んで、時流に乗り飛躍すること

懐かしのウーパールーパーちゃん、久しぶりに発見しましたがよくよく見ると結構かわいい。
一斉風靡したのはずいぶんまえですが、そのときに起業してたらウーパールーパーで何かご商売や戦略を少しは考えたように思います、ウーパールーパー。

今なら今でコロナ禍でも伸びている企業もごまんとあるので、そういった企業を参考にいろいろ考えますが、流行のテレワークなんかもそうです。

テレワークを会社ではしていますが、経営者である自分自身がしてないのでこのあたりの推論は違和感も多々ありますが、テレワーク業務で企業成長は通常より困難なのでしょう。

「テレワークで企業を飛躍的に伸ばす」
「テレワークで自分が圧倒的な成果を上げる」
「テレワークで自分のコンフォートゾーンを突破する」
「テレワークで5年後、粗利を3倍にする」

こんなことまったく聞かないのもそういうことです。現状維持やそこそこは可能でもそれ以上になった際には事業抜本的なスクラップしないと、というのが前提にあります。

任天堂さんはつよつよです。オンラインゲームなんかはすごくコロナ禍に親和性ありますから。
企業成長に責任ありますので経営しますが、5年後粗利を3倍にしないとクビになる経営責任があればテレワークは反対します、こう考えるとシンプルな発想です。

トレンドを読んで、時流に乗り飛躍すること、なので、同じような事業環境や悩みを持つ企業への提案なら結構簡単だったりします。
事業のオンライン化を進めるにあたってのお手伝いなどはまさにうちでできることなので。

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