開業オープンということでお祝いの胡蝶蘭

2020年11月期決算に6800万円の特別損失を計上のクックビズさん、社長さんさんそうかんで講演聞いたことあって話しの論理性やビジョンなど共感する部分が多くて上場後も密かに応援してたのですが、コロナ禍で大変な状態になってました。

そんな状況がありこの11月、知り合いの会社さんが開業オープンということでお祝いの胡蝶蘭。飲食業の方は市況やこの状況下だとなかなか投資もできず、もちろんネットやITでもなかなか打破できない状況下で「開業」という攻めの姿勢は本当にすごいなと感じます。自分なんか無力で何もできなくてというような無力感はよく感じますが、会社でも育児でも無能感と無力感感じまくっているのでだからこそ、「微力でもやれること」に専念できるということもあります。
諦念感、を感じないと「一隅を照らす」気持ちにはなかなかなりませんので、日々できることに焦点を当てて市況や状況や外部環境などにも負けないように、たまに負けますがゲームオーバーにならないように、頑張っていきたいと思います。

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