仕事は手を抜かないほうがいい理由

太融寺周辺はクレアネットから数百メートルなので、梅田から歩いて来るスタッフなどはこの太融寺周辺を横切って歩いてきてます、太融寺=兎我野町とディープなイメージもありますが、豊臣秀吉の奥さんであった淀殿を奉っていることでも有名です。会社周辺は大塩平八郎のお墓や淀殿など歴史文化で出てくるような人物がたくさん出てきますし、そういった文化に触れることもまた楽しみだったりもします。

というように南森町周辺を紹介する駄文なども含めて多々書いているのは、これも仕事だと考えていて、仕事は手を抜かないほうがいい、発想があるからです。

「どんな仕事も喜んで引き受けるべきである。やりたくない仕事も意に沿わない仕事も自分を磨き続ける力を秘めいているから」でありますし、仕事は人生を豊かにする1つの手段と思うからです。手段である仕事を手を抜くと自分の人生が貧しくなります、自分のために必死になって仕事を頑張れば、いずれ結果周りの人を助けることになる、そう思うからです。

幸せな仕事感というのはこういうことだと思います。
やる以上は全力でやる、やり切る仕事。

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