批判を受け入れて反省ある日々を送ること

何か主張しないと批判も受けることができないので、まずは目に付くところが本当の最初のステップ。
広告の仕事していると100人に99人がノイズとして広告を見てくれない、そんなところからのスタートラインからするとあえて炎上を狙って目立つのもひたすらに声が大きいのも批判を受けやすくするのもすごくわかります。

写真のこれは向井千秋さんの旦那さん、向井さんだと思いますが、宇宙飛行士のような仕事もいろんな角度から何かと言われることもあるはず。
宇宙の中の銀河系の中の太陽系の中の地球の日本の大阪の誰かから「批判」受けても、まあ他の46億人人類は「あ、そう」程度のものです、批判は。なのであまり気にしない、が最もいいのと忠告などは聞いて「反省ある日々を送る」ことが正しいこと。面と向かって指摘してくれるような方は大人だと少ないのでありがたい忠告をいただき感謝します。

そんな気持ちが大事です。

>>経営危機から生まれた「現代版三方よし」

のどもと過ぎれば熱さを忘れる、ことのないように。

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