ビックリマンチョコ風イラスト作成

AKBックリマン。

こんな風なイラストは特徴あるのでわかる人はわかるやつ。

ついでにクレアネットでも相談あったりします。

ビックリマンチョコシール集めた世代には反響あります。

クリエイティブってちょっとした面白さや、「こんなんあるねん」と社内で見せれる、家族に自慢できる、ラインで飛ばせる、そんなレベルのものを常に意識しています。AKBックリマンは市販のものですが、このビックリマンチョコ風イラスト作成もプチクリエイティブ。

そんなことを伝えたくて入社2年目のスタッフにプレゼントしました。

『クレアネットのようなwebの仕事は、多くの場合労働集約的で、経験が増えればそのまま市場価値につながるので、会社の成長と一緒に長く勤めてもらえるような制度が大事です。仕事の質は人の経験や技術によるので、いいスタッフが長く頑張ってもらえること自体が他社との大きな差別化要因となります。しっかり考えながら、会社とスタッフがともに成長できるような仕組みつくりを行いたいと思っています。』 

こんな想いなので、誕生日であったり入社から2年だったり3年だったり、というのはおめでたい日でもありますし節目の日でもあるんです。

スタッフが増えてきて誰がいつ誕生日かわからない、とか、入社何年だったかわからない、とかいう上司もいつか出てくるのかもしれないですが、自分は会社の代表である以上節目には率先してお祝いをしたいと思います。入社初日のことは誰もが結構覚えているのと同じように、節目節目の記念日のことも結構覚えています、そんな日は365日中1日しかないのならちゃんと祝えるように。

もう今は逝ってしまったのですが、実家のばあちゃん家には孫やひ孫の誕生日をメモ書きでずらっと名前と添えて書いてタンスに貼っていました、2月はあの孫とあの孫の誕生日やな、とか、7月はあの孫の誕生日やな、などなど。、孫や11人、ひ孫も11人くらいいたのでさすがにメモしないとわからないし、孫の奥様とか旦那さんとかそうなると大変なんですが、それはそれですごく幸せなことだと思うんです。そんな感じに人を祝える会社にしたいなと。

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