2000年への対話 第2回 起業家の時代がやってくる

1999年、でしょうか。私大学3年生時代です、今振り返ると同じ時代を過ごしているのが何ともいえません。
・1日17時間働く と藤田社長がさらっと言ってます。
大川功さん、2001年に亡くなっていたんですね。

大川功さん、大阪弁でもあって身近に感じますし藤田さんが若くてちょっと尖っていてこれも共感です。

・生死の境
・監獄
・裏切り を経験したら「人心収攬術」、結局人の心をしっかりつかむこと、これに至るのだと。
すごく納得です。

共に行動してコミュニケーションしないといけない、右手切ったら赤い血でるのに、左手切ったら緑色の血が出るようなのはあかんのです。

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