みなもと太郎さんの風雲児たち

歴史に学び、歴史を紐とくと繰り返していることがわかる、などで歴史は昔からすきなのですが、山口県萩に行く機会があり、松陰先生の松下村塾を見学して感慨深いものがありました。 かくすればかくなるものとしりながら/やむにやまれぬ

サイバラさんの家族の悪知恵

子供は北朝鮮。すごいことかいてますが、それくらい理解度は不能ということですし、子供のときに振り返っても確かにかわいい時期もあったと思うけど子憎たらしいかわいげがないようなことを言ったり、グーで頭の骨陥没するくらい殴られた

ダメな上司になれるのかどうか

振り返ってみると、ビジネスマンとして自分が一番成長した時期って、最も駄目な上司を持った時だった。なにせ課長があまりにできない人だったので、業務を進めるためには平社員の私が実質課長の仕事をやらざるをえなかったんだから、そり

素敵なキッチン

「しかし無私になり切れるかというと、なれません。聖人君子でなければなれるわけがないんです。私だってなれやしません。ただ常にそうありたいと思って、そうでなければ道を誤ると、自分の行いを反省して毎日暮らして行けばよい。私たち

山本五十六さんの言葉

「やってみせ言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」 「話し合い耳を傾け承認し 任せてやらねば人は育たず」 「やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず」 山本五十六さんの言葉。前に行った広島呉の大和

ビジネスはバカに有利にできている

頭のいい人が起業にむかない理由は明確だ。自分はいつも正しいと思うから、うまくいかない理由を環境に求める。分析しているうちに時は過ぎる。一方で、知識がなくも目的を強くもつバカ野郎は、間違いの原因を自分に求めるしかない。修正