和歌山・田辺市・秋津野 闘鶏神社にある忠魂碑 Author admin Date 2022年2月25日 闘鶏神社のとなり、公園のあるところにひときわ大きい石碑がありますがこれが忠魂碑です。昭和、平成、令和になろうとも、戦争の悲惨さや平和の実現を願わなくてはいけません。ちょっと時間あって闘鶏神社あたりを歩くと小さい時には気付
和歌山・田辺市・秋津野 紀伊田辺駅は対向車両の待合駅 Author admin Date 2022年2月23日 めずらしくくろしおが紀伊田辺駅でのぼりもくだりも出会うタイミングでした、ラッキーです。 なんでなのかというと紀伊田辺以降は列車の車線が単線でくろしお待ちなどが必要になるんです、日本全国にあるローカル路線の宿命です。 別に
和歌山・田辺市・秋津野 闘鶏神社も紀伊山地の霊場と参詣道で世界遺産 Author admin Date 2022年2月21日 田辺市の闘鶏神社前に石碑が出来てました、今の今まで気付かなかったのですけど。 わが田辺市は本宮もそうですし熊野古道なんかもあって、世界遺産の町なんです。 ところで、世界遺産って日本にいくつあるのか、外務省のホームページに
和歌山・田辺市・秋津野 6月6日は梅の日であり、創業記念日 Author admin Date 2022年2月14日 梅雨ってなんで梅の雨と書くか知ってますか? 6月6日、故事にちなんだ話があります。 五月晴で晴天が続き田植えもできない状態だったときに、梅を奉納して祈ったら恵みの雨が降り始め五穀豊穣をもたらした伝説があります。そこでこの
和歌山・田辺市・秋津野 安藤直次と藤嚴神社(とうがんじんじゃ) Author admin Date 2022年2月13日 安藤直次公とは、和歌山江戸時代、徳川御三家の1つである紀州徳川家が治めた地であり、初代藩主頼宣公の家老として紀州にはいった方です。 いわば、田辺市の原型を作ったのが、安藤直次公です。 安藤直次公は、知行として田辺三万屋生
和歌山・田辺市・秋津野 一面雪の米原駅、意外に近い彦根城 Author admin Date 2022年1月25日 大阪から1時間、米原駅周辺をなんとなく。 旅の面白さは1度来たら次はここに行きたいな、時間ないからまた来た時にはここに行こう、という発見や楽しみがたくさん増えることです。 彦根城を船で回る遊覧船は時間の都合で乗れなかった
和歌山・田辺市・秋津野 カタタの釣堀でフィッシング Author admin Date 2022年1月18日 身近なところにこんな場所があったなんて、カタタの釣堀。 とれとれ市場のちょうど裏辺りの場所にあって、釣堀なので初心者も楽しめて結構釣れたりなんかもして楽しい遊び場です。 釣りのテクニック的なことはあまりわからないでけど、
和歌山・田辺市・秋津野 マーケティングでいう、ジャムの法則 Author admin Date 2022年1月15日 物事を決めるときに選択肢が多すぎると決めれない、これが簡単に言うジャムの法則です。 人が何かを選ぶときに選択肢が多い方がいいのか、少ない方がいいのか、適切な選択肢の数はどれくらいなのか、といったことに対する1つの答えを検
和歌山・田辺市・秋津野 三重県津市の安濃SAにも進出してる北山村じゃばら Author admin Date 2022年1月6日 北山村じゃばら、三重県にも攻めてます。 じゃばらというのは最近少しずつ有名になってきてますが、全国でも珍しい飛び地の北山村原産のかんきつです。 飛び地=とびち、というのは奈良県と三重県に囲まれて、北山村は和歌山県のほかの
和歌山・田辺市・秋津野 道の駅「くちくまの」 Author admin Date 2021年11月25日 道の駅くちくまのは、熊野古道の玄関口として古くから口熊野と呼ばれ親しまれた上富田町にあります。地域物産の販売、レストランなどあります。 路の駅いこらよ = 路の駅に行きましょう 田辺あたりの方言です。 今さらながらなので