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本質と繰り返すこと

本質と繰り返すこと。 年をとってくるとそれなりに丸くなると言うか、「あのときあれがあったな」という経験値が増えてくるので準備が出来てくるわけです。一度通った道は知っているのでまさかのときにも対応できる分落ち着く、という感

離婚1年生を読む

離婚1年生、面白かったですね。マンガは理解度とトラブル傾向などがわかりやすく描いているので非常にみやすいですし頭に入りやすい、です。 こういった何かのトラブル系は準備してないのでその現場に急遽入ると焦ります、全部がはじめ

仏作って魂入れずに置いておくこと

仏作って魂入れず=仕上がっている物に、いちばん大切なものがぬけていたらどうしようもないということ。 取引先の会社の社長がよくいうことわざですが、これは家なんか当てはまります。 リノベーションに関する本を読みました、著者の

マンガで紹介すること

離婚の取り扱い説明書、離婚のルール。 最悪を想定しつつ、最善を尽くす。このマンガでは浮気発覚から離婚にまで進んでいますが、いろんな形があります。それが最善のときもあれば最適なときもあれば、決してよい判断ではないときも。変

共創することと競争ではない原理

 前川製作所さんの、『世界を変える「場所的経営」』。 前川製作所さんの独特な経営手法であったりその展開などが書かれていて、前川製作所さんのいろんな本の中でもまた特徴が大きく出ているような本の内容です。いくつか抜粋すると、

仮想世界と仮想通貨

WEB2.0という懐かしい響きがありました、懐かしい。仮想世界とか仮想と言われるとバーチャルな世界をイメージしますが、ネット上の仮想世界なんて既に現実全ての情報の集約されてきていますし、何か調べるときも普通にスマホで検索

知識と経験と実践知

実践知と言う本がありますが、これがなかなかの面白さであって経験を通じて得たことはなかなか知識に定着すると言うもの。 教育などに関して言うと、「学校に行って小学校や中学校の教育など受けているけど、実際には小学校や中学校で教