泣いた日 阿部勇樹

泣いた日 阿部勇樹 読みました。サッカーの日本代表阿部選手の本。 カバーに涙の部分にエンボスかかってます、触った感じがいい感じでした。 オシム監督の部分が特にいい表現が多々あったので掲載しておきます、一言一句同じではあり

大前研一と考える 営業学

大前研一と考える 営業学 ビジネスブレークスルーの大前さん。 ある社長さんがうちの先代は「大前研一さんが大好きでスペインに旅行に行った・・」という当時理解できなかった話をしていた、その張本人の大前さん。 共感部分は、顧客

V字回復の経営

三枝さんの有名な「V字回復の経営」。 「経営パワーの危機」も読むとはまるビジネスストーリーでしたがこの 本もいい。 三枝さんはボストンコンサルティンググループで経営危機に陥った企業を再生する仕事の経験を積み、その後はミス

経営パワーの危機

経営パワーの危機 三枝さんの3部ある有名な本の1冊。 ロジックと実学とうまく融合しているので読んでいてこれは面白い本だと痛感しました。 是非ともビジネスマンなら読んで欲しい1冊。 主人公伊達は大手企業に勤める将来の幹部候

お墓はいらない

最近読んだ本ですが、お墓は要らない。 クライアントからオススメあって読んだのですが、衣食住に関しての変化や冠婚葬祭の変化は本当に刻々と変わります。 何でキリスト教でないのにチャペルで挙げるの?という野暮なことは、新婦の立

ヤオハン 無邪気な失敗

ヤオハン無邪気な失敗 この前にヤオハンの和田さんの本をブログに書いたのですが、こちらの本は側面からヤオハンの失敗を書いたもの。 物事の側面と真正面が明確に出てきて非常に面白い本でした。 何でも事象をどこから見るかによって