常に明るく前向きで夢を希望を抱いて経営をする

「夢」カレンダーを先輩からもらいまして早速会社に飾りました、実にいいです。
盛和塾にある経営の12か条、最後の12番目に「常に明るく前向きで、夢を希望を抱いて経営をする」というものがありますが、この言葉は実に奥が深く好きです。

新年初夢とか言いますし、神社へ初詣行っても今年こそは商売繁盛とか試験合格とかいろんな夢や希望があふれているわけです。現状の足元を見ていくと不安なことも心配なことも出てくるのですが、大きな夢をもって日々近づいていれば多少の雑音も気にならないですし周囲の反応を気にする余裕もまったくなかったりするんです。それは司法試験勉強で何年も浪人していたときもそうですし、仕事始めて新人のときなんかもそう、会社を辞めて起業したときもそう、「誰にも負けない努力」を日々継続すれば必ず道は拓くのだ、という信念があったので周囲の反応などあまり気にする余裕がありませんでした。

結局振り返ってみると「日々年中必死のパッチ状態」で進んできましたしあれこれいわずに行動行動行動みたいに進んできたので、結果よかったと思います。
今年もそんな感じに社業に、経営に、仕事に人生に、全部に「日々年中必死のパッチ状態」で頑張っていきたいと思いますし、自分の夢については「夢が、かなうアプリ。byGMO」をダウンロードしたので毎日スマホ見れば夢を確認できるわけです。

夢が、かなうアプリ、おすすめです。
「常に明るく前向きで、夢を希望を抱いて経営をする」

IT分野は追い風吹いてて、まだまだこの先市場も伸びていきますので、風に乗り遅れないように、風に飛ばされないように、風を読みながらうまくリードできるように今年1年も必死にいきます。

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