WP to Twitterプラグインで忘れないようにしたいこと

WP to TwitterプラグインはWordPressで作成したブログで記事を公開したり更新したりした時に自動的にTwitterへツイートしてくれるものです。WP to Twitterプラグインで忘れないようにしたいことをまとめておきます。

WP to Twitterプラグインでは、プラグインからをインストールします。ワードプレスの検索ボックスで「WP to Twitter」と検索すればプラグインの紹介が出てきますので、そのプラグインをインストールします。ここまでは非常に簡単です。ただしここからがよく間違ってしまうところです。

ツイッターと連動させるので、このプラグインページから、5つのパスワードを拾って入れる必要があります。その5つはこちら。

ユーザー名
Consumer Key
Consumer Secret
Access Token
Access Token Secret

そこで、Twitter Developersにアクセスする必要があります。Twitter Developersでは、簡単な備忘録
1、アドレスの設定
2、Access Token、Access Token Secret、設定
3、読むだけでなく、書き込み許可の設定 この3つが必要になります。

あとは、「New post: #title# #url#」 などを変更すればよりきれいにツイッターに表示されます。

全部記載しようかと思ったのですが、詳細はこっちにくわしいのがあったので紹介します。 >> WP to Twitterプラグインの使い方

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