検索「27.8」で出るように。GDP落ち込み

４～６月期GDP成長率
　　　　　前期比　年率換算
日本　　　▲ 7.8　▲27.8
米国　　　▲ 9.5　▲32.9
英国　　　▲20.4　▲59.8
ドイツ　　▲10.1　▲34.7
フランス　▲13.8　▲44.8
イタリア　▲12.4　▲41.0
(ユーロ圏)▲12.1　▲40.3
先進国中ではかなり上手くやった、あとはいかに回復するかやな

— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) August 17, 2020

・米英仏独などは30%以上の落ち込み
・戦後最悪
・昨年10月～12月から3期連続落ち込み
・529兆から485兆にGDP落ち込み
・前期比7.8％減、年率換算では27.8％減
・Ｇ７の人口百万人あたり死者数　日本9人
・イギリス60％の落ち込み
・実質GDP7.8%減のうち、内需の落ち込みは4.8%を占め、6割
・ユーロ圏19カ国　-40.3％（過去最大の悪化）
・9か月で国内所得が10％減少
　1年間で9～10％減らした昭和恐慌なみ

検索「32.9」で出るように。GDP落ち込み

アメリカは早々に出たのですが、32.9と27.8は検索で出るようになりました。

記事に出てるのは繊維会社とRVH。繊維会社が廃業して不動産屋になるのはよくある。

上場企業でついに始まった、「全社員に退職勧奨」と「売り上げ97％減」 | 倒産のニューノーマル | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/AXc98wWnoC

— たにやん (@t_taniyan) August 19, 2020

雇用守ること、ができなくなる。

塚田農場、3ヶ月で自己資本ほぼ全て吹き飛んでる。 pic.twitter.com/0Yx3BxWH1A

— たなかたかゆき(パピコ) (@papico_chupa) August 20, 2020

自己資本飛んだ先にあるものは。

わかっている事だが、これは 厳しいですね！

主要旅行業者の取扱状況（6月）
・海外旅行 前年同月比1.2%
・外国人旅行 前年同月比 1.0%
・国内旅行 前年同月比 12.1% pic.twitter.com/ki1CqmVhsK

— たけぞう (@noatake1127) August 14, 2020

昨年対比1％、99％減少。

Google広告初の前年比割れ。
旅行広告主の支出が大きく減少。

これだけ大きい広告媒体なのに今まで割れてた事がないことに衝撃。https://t.co/hod1lSBh03

— Ymast (@digital_ADMan) June 28, 2020

旅行業者が数字割ると影響でるGoogle。

2020年6月の外食市場動向、出前が105％増で3桁成長継続▼

✔︎ 2020年6月の外食・中食市場は、売上が前年同月比24％減少

✔︎ 5月は69％減だったイートインが6月には42％減と、27ポイントの回復

✔︎ 出前全体では6月の売上が105％増加。2ヶ月連続で3桁成長が続いたhttps://t.co/Vi9UzjxWui

— 店通　飲食業界メディア (@tenpo_r) August 17, 2020

数字などは見れば見るほど27.8％の威力が見えます。

こんな未曾有の時期だからこそ、自分自身の核や中心となるものを意識して、自分がサービス対象の賞品であり能力も大事だが人格も大事、この状況を打破する方法をどうすべきなのか考慮し実践するべき、と思います。心技体と言われますが、苦境を乗り越えるからこそ人格ができてくるわけで、能力を高め、健康な身体を作り上げることこそが心も磨かれる、何が自分が作る価値なのかをしっかり自覚していきたいと思います。