変動する業界に変化させて対応していくこと

五感の木箱のお菓子、初めてみました。お届けもんが届きました。
檸檬ケーキばっかり買うような気もしますが、五感さんいろいろあります。これも変化。
お菓子業界も変化あるのですが、この業界も同じく変化が多いです。ワークスアプリケーションさんちょっと話題になってますが、牧野さんなどすごい経営者さんだと思ったり、電子書籍でインターンとかの人材採用の話なんかはすごいなと思っていたのですが、ERPなどは若さも大事としても圧倒的な経験も必要な気がしてならないのもあるので、そういったところは難しいのかなとも思います。

お医者さんのような手術経験が10件よりも1000件、心臓手術のお医者さんがいればそれは1000件の人に任せたいのが当たり前、そんな経験値はひっくり返ることはありませんので、とかは今になってくるとわかります。
クレアネットのいる業界はIT業界ですが、切り分けを広告業、サービス業、システム開発業、デザイン業、とどの側面にもあっている部分があるのですが、ワンプロダクトで勝負したときにこけるほど怖いものはないのと、普通に顧客目線で接しているとニーズとして発生していくのでその対応を頑張る、その流れです。

言い換えれば広告などのこういった仕事は、市場が伸びてるのもありますがBtoBなのでブランドスイッチが利きずらいのに加えて、超高速でPDCA回しやすいのも結構あります、だめなプロジェクトもあるのも織り込み済みで経験値を高めることもある意味可能なので。縁あって司法書士業界の方とずっとずっと一緒に仕事すると課題も見え悩みも共通するのでその分野の支援が増える、コストメリットと販促営業が回れば誰もが満足する、こんなイメージです。
必死に変化させよう、ではなく普通に感じるままに必死に対応、こんな感じでもあります。

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