パターンの色を変える。
スウォッチからすきなパターンを適用する。
編集>カラーを編集>オブジェクトを再配色
パネルが出てくる
プリセット カスタムの右アイコンを押すと、配色オプションパネルがでる。
保持のブラックのチェックを外す。
好きな色を押したら色が変わる。
パターンの色を変える。
スウォッチからすきなパターンを適用する。
編集>カラーを編集>オブジェクトを再配色
パネルが出てくる
プリセット カスタムの右アイコンを押すと、配色オプションパネルがでる。
保持のブラックのチェックを外す。
好きな色を押したら色が変わる。
本日はハローキティ新幹線に乗車しました。初めてラッピング新幹線に乗車したのですが、車内のあちこちにキティの気配を感じました。
車内ドアもキティのシンボルであるリボンが描かれていました。
このリボンがあるだけでキティと思い描く人も多いのではないでしょうか。非常にシンプルで子供も真似して描くことができる。シンプルでありながら個性があるとても良いデザインです。
こちらはシンボルがなくフォントだけなのですがサンリオ感が伝わります。
白文字に優しいピンクでふちどり、角がなく丸いフォント。
フォントの種類はもちろん、太さ、字間でも与える印象は全然違います。
デザイナーとして未熟な分世にでている一流のデザイン、製品を多く見てみてもっともっと学び考えなければなりません。
きちんと理論をもったデザインを心がけなければならないなと感じる一日でした。
イラストレーターでテキストを整列パネルでそろえる。
整列を押せばそろうと思いがちですが、テキストに関してはバウンディングボックスに余白がありうまく整列してくれない時があります。
アウトライン化すればそろうのですがその後変更があった場合にテキストの打ち直しができなくなり困ります。
その場合はアピアランスパネルのオブジェクトのアウトラインを押すとアウトライン化するがテキストも変更できるようになります。
1.テキストを選択し、アピアランスパネルのパス>オブジェクトのアウトラインを押す。
2.整列パネルのオプションにある、プレビュー境界線にチェックを入れる。
これでテキストも変更できかつ整列パネルが使えるようになります。
テキストに1つずつ効果をつけるのは大変なのでアピアランスのコピーまたは最初のテキストに効果をつけたうえでコピーしてテキスト作成しましょう。
上は何もせず垂直方向に整列を押した。下に揃っていない。
下はオブジェクトのアウトラインを追加し垂直方向に整列を押した。下に揃った。
アイコンや画像をイラストレーターで使う際にパス化にすることでベクターデータになり拡大縮小しても劣化せず、色も好きに変えることができる。
pngデータでアイコン使用する際によく使う。手書きのイラストを取り込む際にもよく使われる。
1.画像データを読み込む。
2.画像データを選択し、オブジェクト>画像トレース>作成して拡張
または
画像データを選択し、上のパネルにある画像トレースを押し、拡張ボタンを押す。
これで画像データがパス化してくれる。
ちなみに画像トレースだけでは画像のままで特に変化がないように見えるがにじみがなくなりパスで引いたような見た目になる。
イラストレーターでデザインデータをもらった際に画像全体が小さかった場合にはキャンバスサイズを大きくしなくてもスライス時に任意の幅を指定することでほしい幅に切り出すことができる。
まずは普通に切り出したい画像にスライスを引く。コンテンツぎりぎりでかまわない。
スライスを書き出す。
ファイル>書き出し>web用に保存(従来) ここまではいつも通り
右パネルにある、画像サイズという項目を任意のサイズに変える。今回は800pxがほしいので幅に800pxと打つ。
※この時アートボードサイズにクリップのチェックを入れておく。入れ忘れると余白ができうまく切り出せなくなる。
保存を押すと幅800pxに切り出せた。
※イラストレーターCC使用
WEBデザイナー備忘録ブログはじめました。