文字化けしたときの対処法

こんにちは。8月が待ち遠しいWebディレクターのひよっこです。

サイト編集を行っているときのお話です。

テキストデータを開いたら、一面に心当たりのない文字がビッシリ…!
そう、文字化けしてしまっていたのです。

困っていると先輩が助けてくださいました。
今回は「Shift_JIS」で作成したテキストを「UTF-8」で開いてしまったため、文字化けが起こったそうです。

そうなったときは、作成時の文字コードを指定して読み込むように、と教えてくださりました。
なお、テキストエディタなどのアプリでは文字コード設定が「自動選択」になっていることが多いそうです。
自動選択でうまくいかない場合は、文字コードを指定して再度試してみてくださいね!

また、文字化けの原因になりやすい環境依存文字は使わない方がいいとのことなので注意しましょう!

カッコいいディレクターになりたい!

こんにちは。舌痛症で苦しんでいるWebディレクターのひよっこです。

突然ですが、Webディレクターの先輩方はとてもカッコいいのです!!
お客さまの対応をしている姿、困っているときに助けてくださる優しさを見ていると、カッコいいなぁと思ってしまいます…。

いつかあんな風になれたらいいなぁ、と思いながら業務をしているわけなのですが、近々ディレクターのお仕事をさせていただけるかも!?です。

とても不安なのですが、先輩方のようにカッコよくなれると思うと楽しみで仕方がありません!

ひよっこ、一生懸命頑張ります!

Dreamweaverロックがかかって編集できないとき

こんにちは。毎日のように睡魔がやってくるWebディレクターのひよっこです。

ソースコードを編集するときにずっと無料のVisual Studio Codeを使っていましたが、先日AdobeのDreamweaverを使用してみました。
が、いざ編集しようとすると、テキストが灰色で編集できない!という事態が起きました…。

どうやってこのロックを解除すればいいんだ!?と調べまくった結果、「ツール」→「テンプレート」→「テンプレートから切り離す」でロック解除することができました。

このテンプレート機能はとても便利な機能らしいのですが、まだまだ勉強不足のようです…。

こんな初歩的なことに引っかかるような感じですが、これから一生懸命頑張ります!

ITパスポート試験がおすすめ!

こんにちは。新しく引き継ぎました!Webディレクターの新ひよっこです。

入社したての頃は、IT用語が飛び交っていてその用語1つ1つを調べたりしたものでした…。
普段聞くことのない言葉だらけで、初めは戸惑うのも無理はありません。

人間誰しも時間が経つにつれて慣れてくるものですが、
IT業界に入ったのなら、最低限の知識は身に着けておくべきだと思います。

そこで「ITパスポート試験」をおすすめします!

ITの知識が身に付くだけでなく、コンプライアンスやマネジメントなどの基礎知識も身に着けられますよ。
決して無駄にはならない資格だと思うので、取得していない方は前向きに考えてみてはいかがでしょうか?