クリエイター:コーディング備忘録ブログ

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WEB広告の話(リスティング広告業者選定基準)

明日で2月終了です。

待ちにまった緊急事態宣言解除も明日です。

3月、4月は例年は送別会、歓迎会、卒業式、入学式、花見等イベント盛りだくさんですが、今年はどうなるんでしょうか。

昨年はコロナ渦でよくZOOM飲み会が生まれ、オンライン合コン、LIVE配信等も生まれました。

従来の形は崩れましたが、新しい形が生まれました。

先日投稿しましたオンライン展示会もコロナ渦で生まれた新しい形です。

歴史を振り返ってみると日本は地震等の災害や疫病の度に、絶望を味わいましたが、何度でも復興してきたようです。

私は音楽が好きなのですが、音楽業界で『スクラップアンドビルド』という言葉があります。

これは『破壊と創造』という意味ですごく好きな言葉です。

成長する為に現状を一度破壊して、新たなものを創造するという意味で、なんか今の日本はそんな時期なのかという気もします。

災難ではなく、成長の為への一歩、凹んでるんではなく、飛躍の為にしゃがんでるって考えて本日も投稿します。

 

本日はリスティング広告の業者選定基準の話です。

まずはこちらのサイトを一読頂ければと思います。

出典元:【保存版】リスティング広告代理店、選び方の基準&10の重要チェックポイント

https://anagrams.jp/blog/what-to-look-for-when-choosing-a-ppc-agency/

こちらのサイトは非常にわかりやすく大好きです。

 

さて、読んでみて思う事は広告費をいくらかけるか、そしてキーワード選定等どのようなものが良いか等を制作からとことんお付き合いしてもらえるWEB制作会社に依頼するのが一番かと思います。

制作会社に勤務しているという事もあるのですが、制作からしっかりお付き合いしているからこそ、サイト、クライアントに関する理解もあり、良いご提案が出来るのではと思います。

またリスティング広告は低迷する事もありますので、低迷期でもしっかりお付き合いしてくれる、むしろ低迷期だからこそ、なんとかしようとしてくれる業者が一番かと思います。

そんな観点からでも、制作からお付き合いしている制作会社に任せるのは心強いかと感じてしまいます。

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告業者を選ぶ際も専門業者に選ぶのもいいですが、制作会社も心強い選択肢です。

また明日です。

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