相手への説明方法:結論から話そう

今日は「相手に理解してもらためのポイント」を整理します。

ポイント:相手が知りたいことと自分が話したいことは異なる

【例】

○状況
Aさんに「会議を開いてほしい」と言われたBさん。
時間と場所の調整のために東奔西走します。
ようやく調整がついたのでAさんに報告する。という場面。

○会話
Aさん 「先日言ってた会議の件、いつできそう?」

Bさん
 OK:「木曜日にできます。」

 NG:「CさんとDさんは木曜日と金曜日が都合いいらしく、
   会議室は人事部が木曜日に使う予定なんですが、
   譲ってくれるらしいので、木曜日にできます。」

【解説】
Aさんが聞きたいのは「いつできるか?」という問いのみ
なのにNGのBさんは
まるで自分の武勇伝を語るが如く、経緯を説明してしまいます。
これではAさんが話の途中で「で、なんやねん。」と思ってしまいます。

自分のことを話したくなる性質があることを認識し
意識して相手が知りたいこと、
つまり『結論』から話をするようにしましょう。