絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。
今回は大切な愛犬・愛猫の姿を絵画で楽しむについて記載してみます。

フィルム式カメラから、デジタルメモリ式のカメラへ主流が移えい始めて約10年。
その間にデジタルカメラで撮ったペットの写真は色褪せる事がありませんが、それ以前にフィルムで撮った写真ですと、フィルムの保存状態、そしてプリントの保管状態によっては色褪せてしまっており、せっかくのペットとの思い出の写真が赤みがかって見るも無残になっていることがあるようです。

その場合、パソコンのスキャナに写真を読み込ませて自分で修正する方法がありますが、自然な色を再現できず、作業を諦めることがままあります。でもどうしてもあの時の色で思い出のワンシーンを再現したい。

そんな時は、その思い出の写真を絵画にするというのはいかがでしょう。古今東西の有名な絵画が数百年も色褪せることなく見られますように、ペットとの思い出の写真を”絵画”にすれば、いつまでもあの時の色が”絵画独特の雰囲気”でよみがえります。

絵画にすればアルバムの中ではなくお部屋に飾る事ができますので、ご家族だけでなくご来客の方も癒されるかもしれませんね。

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絵画販売ドットコム（複製画）油絵の模写・通販
TEL：06-4792-8281　FAX：06-4792-8291
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絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田で
す。
今回は「可愛いペットの絵画」について記載してみます。

カメラのメモリにたくさん入っている愛犬・愛猫たちの素敵な思い出を、デジタル化の一枚にするだけではせっかくの素敵な一場面もみんな同じに見えてしまいませんか？それではどこかもったいなく思えてきます。
そこで、新しく着目していただきたいのがデジタルデータの絵画化です。
愛するペットとの素敵な一場面を是非“絵画”としてお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか？

絵画独特の雰囲気、絵のタッチ、色見、決して同じものは作りだせないものです。
大切な愛犬・愛猫のピンショット、飼い主様とのツーショット、

プリントされた画では表せられない、繊細で柔らかとした印象を感じさせる、世界で一枚の絵を作ってみてはいかがでしょうか？

絵画販売ドットコム（複製画）油絵の模写・通販
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絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。
今回はペット絵画について記載してみます。

当店では、お客様の大切なペットを肖像画として描かせていただきます。スナップ写真、デジタル写真などの見本があれば、キャンバスに描くことが可能です。背景を、お花畑や草原やなど、お好きな背景に合成し描くことも可能です。

ワンちゃんや猫ちゃんの毛並、目の雰囲気などお写真に忠実に再現いたします。
ペット好きの方へのプレゼントへも、大変喜ばれます。いつまでも残る、世界でただ１点のオリジナルプレゼントになることでしょう。

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■　ペット絵画（肖像画）　■

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。
今回は「ペット絵画（肖像画）」について記載してみます。

幼少の頃、ペットは猫が三匹いました。
猫は老猫が二匹、雄の子猫が一匹。子猫は捨てられていたのを私が拾ってきました。
絶対世話をするから飼う約束が、いつしか世話係は祖母になっていました。

小学校にあがる前から一緒に寝起きしていたその子猫は、それから二十四年後に安らかに眠りました。
猫の寿命としては珍しい位の大往生なので、幸せな一生だったと思いますし、我が家も沢山の喜びや慈しみを貰いました。

眠るのが好きでいつも寝ていたから名前は「寝ボスケ」でした。
寝てばかりいたからあんなに長寿だったのかなとたまに思います。
毎日二十時間は寝ていました。

遊んだりエサを食べる以外の時間はいつも寝ていました。

小さい時は一緒にいつも遊ぶ友達、大人になってからは家の主の様にリビングで踏ん反り返って寝ていた姿を今でもたまに思いだします。

当時はデジカメも出始めた頃であまり写真も残っておりませんが、母親が描いた子猫の絵を居間に飾っております。
Ａ３用紙に鉛筆で描かれた白い猫は今でも我が家の大事な家族の一員です。

額縁に入れているネボの絵も大分くたびれてきたので、家族で話し合ってペットの肖像画を作りました。

まず数少ない写真から一番可愛い（もともと可愛いんですが）のを選んで画販売ドットコムへデータを送りました。
(データの送信方法はお申込み後に画販売ドットコムから御連絡差し上げます)

価格は一万円代からと同業他社と比べてもリーズナブルで、信頼もできるので画販売ドットコムへ決めましたという理由もあります。

油絵なので色あせることもありませんし、二十日から三十日ほどの期間で愛猫「寝ボスケ」の油絵絵画は納品されました。

額縁付きなので購入してそのまま居間に飾れる点も選考ポイントでした。

宣伝もありますが、個人的にも母ともども満足した仕上がりでした。
愛しいペットの今の一瞬を切り取る為にも画販売ドットコムの油絵絵画はお勧めです。

「ペット」の油絵の模写・複製画はいまや我が家の家宝として、玄関の一番目立つ場所に鎮座ましましております。

■　ペット絵画（肖像画）　■

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■　複製画模写油絵絵画のススメ　■

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。今回は「複製画模写油絵絵画のススメ」について記載してみます。
この写真はわかりますかね？細いあごに特徴を見ればモディリアーニの作品とわかりますね。

油絵絵画は正にこの「乗った感」が醍醐味です。モディリアーニの感じた世界を複製画として1世紀隔てた今、蘇らせるのが油絵絵画。
何度か塗りを重ねていくと見えてくる妙味があります、印刷にはない凹凸であったり絵画のたしなみのよさはまさにこの油絵絵画らしい部分だと思ってます。2次元の作品が油絵になることで隆起を含めれば3次元の世界になります。

かのクリムトなども絵画という枠の中に金粉を入れたり、飛び出す絵画など二次元に全く収まらない表現物を作ってました、是非とも複製画模写油絵絵画をご堪能ください。

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先日、友人に頼まれて、新郎・新婦の肖像画を油絵で描いた。
よく結婚式に行くとイラストで描かれた似顔が入り口のところに飾っているけど、油絵ってちょっと重いんじゃないかと、軽く抵抗してみたけど・・・
（下手に書いたら、せっかくの結婚式が台無しになってしまう・・というプレッシャーがあったんで。）
『絶対高級感がでるんだって！ホテルの結婚式の入り口にあんな軽い感じのイラストとか飾るとせっかくのホテルウエディングがウエディングボードから台無しになる！と彼女がゆってる。』
と、どうも新婦さんに頼まれた様子だったので、これからの二人の門出のためにここで、揉め事を与えるようなことはやめておこうと決めて、描かせてもらった。
プライベートなので、写真は公開できないけど、自分でいうのもなんだが、なかなかよくできた。
前撮りでとったウエディングドレスとタキシードの写真を借りて、それを油絵に描くという方法だった。
確かにイラストの似顔絵は、カラフルになりがちだけど、油絵だとこうも高級感がでるものか・・・と、びっくりした。
その結婚式にも招待されて、少し高めのホテルのウエディングボードとしてしっかり役割を担っていた。（・・・ように思う。）
実は、絵画販売ドットコムでも、肖像画の販売について相談をうけていた。でも、需要の問題を考えるとどうだろう・・と思っていた。
昔は、写真がないから、肖像画で自分の姿を残すということはあったようだけど、今は、デジカメの時代。とりたいときに、ぱっと撮影して、データのやり取りも簡単。
そんな時代に、肖像画のようなアナログなものが、売れるのかどうか謎だった。
でも、先日友人の絵画を描いてみて、写真では表現できない彼本来のやさしい性格とかも表現できたような気がした。奥さんは、よくしらないけど、ちょっと美人めに描いてみた。（とても喜んでくれたらしい・・。笑）
アナログだからできる表現っていうものあるのだと実感した。
絵画販売ドットコムでの販売についても、来月下旬をめどに進めていきたいと思うので、また、詳細がきまったらサイトで紹介します。
秋のキャンペーンも開催中なので、ぜひごらんください。

僕は、模写以外にペットの肖像画を描いている。
よくご注文いただくのは、今のかわいい姿を絵画にして飾りたいというものですが、
先日、なくなったワンちゃんの絵画を描いてほしいというご注文をいただきました。
正直にいうと、そんな大事なお写真をお借りすることも、
また、大事な思い出を僕が形に残すということも不安でした。
僕は、今現在、ペットは飼ってません。
小学生のころ、学校からもらってきたウサギが、死んでしまったことがあった。
それ以来、ペットの死と向き合う勇気がなくて、飼うことができなかった。
そんな思いから・・・、ペットの死のつらさを知っているから、
飼い主様のつらさもわかってしまう。
でも、ここで思い出を今、絵画に残す理由が飼い主様にあるのなら、
僕がそれで役にたてるなら、がんばって最高の絵画を描いてみようと思い筆を握った。
結果、営業スタッフのほうに、大変お喜びのメールを頂戴し、僕もほっとしている。
いつもなら、うれしいと思うのだが、今回は安心したのだ。
実は、何度も何度も書き直した。
優しい目をしていたワンちゃんをそのまま表現したくて・・。
本当に喜んでもらってよかった。
僕も近いうちに何か、ペットを飼ってみようかと思った。
これは、サンプルで描いた絵画なので、違うわんこですが、
もし、ペットの肖像画にご興味ある方は、僕のサイトへアクセスしてください。

→ペット肖像画（絵画販売ドットコム）