どんな時も倒産しない、強い会社をつくるために
社長関連の本を読むのは誰なのか？なんですが、誰なんでしょうね。 こういった本をスタッフが読んで、「うちの社長はどうかな？」と思うこともあるでしょうし、社長が頑張ろうがどうだろうがあまり自分の仕事内容とかかわることが少なか
名刺の整理とか頭の整理
この前に中小企業診断士の桝田先生に来ていただいて勉強会をしました。 5Sなどを含めた整理などの話ですが、製造業た卸売りなど在庫や仕入れがたくさんあって、歩留まりなどいつも気にする仕事とは多少異なるもののムリムダムラがある
後ろから撃たれる悲哀
なんかの本で読んだのですが、後ろから撃たれる悲哀について。 戦争などの話で銃撃戦で撃たれた人の統計などをみると、実は味方同士で仲間割れで撃たれている人が結構な可能性でいるそうです。特にこの中にも、部隊を率いる隊長が後ろか
ハッピートライアングルが会社の理念
会社の理念＝ハッピートライアングル。 入ってきたエントランスに貼ってあります、大きめのボードで。 理念： 「クレアネットという会社が、この広い世界の中で存在する意義を考えよう。 クレアネットで働くみんな、協力企業や外注先
心から出た褒め言葉と信頼性とか
「年商100億円の社長が教える、丸投げチームの作り方」 ちょっと前にクレアネットのあるスタッフが1年生から2年生になったのでケーキ買ってお祝いしたのですが、何気なくその場にいた研修生のアケダさんも一緒にケーキ食べたりして
非連続的な新しいチャレンジ
会社を引越しして早や2ヶ月、新しい環境なども整ってきているのですが、ちょっと前のワールドカップなどから。 ドイツが優勝しましたが、ドイツは選手も戦略も優勝するにふさわしいものでした。ドイツってすごいのは16大会連続ベスト
会社が倒産することと倒産の経験
エスグラントコーポレーションの杉本さんの著書。 「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度起業を決意した理由」読了。 エスグラントの杉本さんは「1R男」を前に出していたのでその本も読んでいました、ちょうど6年前くら
勝つことも大事なのですが、勝つよりも大事なこともあるわけでして
勝つことも大事なのですが、勝つよりも大事なこともあるわけでして。 あえて負けるとか、負けたほうがいい場合もある気もします、野球だって140試合全部は勝てないし負け試合をしっかり見つめて次に活かすのも大事ですし、勝っても意
会社が生きているとか病気とか
ちょっと前ですが、フットサルの湘南ベルマーレ選手の久光重貴さんの特集をちらっとみました。久光選手は現役の選手なのに肺がんの宣告を受け、闘病生活を続けながら選手として戦っているとのこと。 いつも思うのですが、普通に生活でき
骨董品にみるあたたかい目
恋するフォーチュンクッキーではありません、恋する骨董。 この「恋する骨董」からなるほどと思った文章などを引用。 『この本の中でなぜ繰り返し信頼できる店と店主を見つけることが大事と言っているのか。それは生涯勉強の心を持つた