WEBマーケティング呉

273話 広告宣伝費87%

273話 広告宣伝費87%

轟部長が解説します

今回はトリバゴさんと広告宣伝費の話です。 >>気になるCMを連発、「トリバゴ」の意外な正体 トリバゴさん、CMよく見ますよね。 旅行サイトでいえば、古くはJTBさんやHISさんなんかは結構使っていましたし、今はなくなってそうですが、HISさんの「ミステリーツアー」では、海外だけどどこに行くのかわからないツアー、という不思議なツアーを組んで旅行に行ったりしてました。 結果グアムだったりで、これはこれで楽しい旅だったのですが、いつの間にか旅行系サイトも増えまして、トリップアドバイザーもそうですし、オプションツアーのベルトラ、そしてトリバゴ、DeNAさんの旅行サイトもありますし、ホテルなんかでは楽天トラベル、国内ならじゃらんなんかはホテルだけだと便利です。 そんなわけで、旅行サービスも多様化していて一強というものでもない業界なので、このトリバゴさんのように広告で突き抜けていくと一気に業界を席巻していけるのかなと感じます。 そこで大事なのは広告宣伝費。 差別化が図りづらい業界では、どうしても投下する広告宣伝費で差異が生まれます。 そこでざっと広告宣伝費を見ると ・通販事業では広告宣伝費 10%程度 ・webメディア運営 30%程度 ・上場企業約920社で平均 3.5%程度 などの数字が出ています。 そう考えるとトリバゴさんの86%は驚異的ですし、この調子がどこまで続くのかはすごく気になります。会社の飛躍するタイミングは何かどこかをセオリーを無視した設定をしているからこそ、競合他社からも抜きん出るというのはあります。 もちろん、Saasなのか、リピータありきの旅行業界なのか、単品売りなのか、BtoBなのか、BtoCなのかによって全く異なってくるのですが、最初の認知活動においては広告宣伝が最も効果的である、というのはセオリーなんです。 広告宣伝費の見直しも大事ですが、「アクセルベタ踏みでwebに突っ込む!」場合にもぜひクレアネットにご相談ください。