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264話 レベニューシェア

264話 レベニューシェア

轟部長が解説します

レベニューシェア、とは、企業とリスクもメリットも取りながら 相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うことです。今回はそのレベニューシェアをグーグルとアップルがとっている話。 内容記事はこちらを引用です。正確な数字かはもちろん企業秘密になっていますが、数字感覚としては遠くない数字でまとまっているはず。 https://www.businessinsider.jp/post-100824 ・iPhone、iPadに搭載する検索エンジンはグーグル ・グーグルがアップルに支払う金額は年間最大30億ドル(約3300億円) ⇒ つまり、アップルはグーグルを選択するだけで、原価なしで3300億円の利益を受け取ることになる この原価なしで3300億円受け取る、となると、これだけで営業利益率が格段アップしますね。 原本から細かい数字を出す根拠を書いていますが、他にも、グーグルとアップルのレベニューシェアの割合は34%、など数字もあります。グーグル、アップルというとIT企業でも世界的な企業ですが、お互いライバルに見えるiPhoneのiOSと、Androidはライバルになりますが、他の箇所ではビジネスでしっかり協調=レベニューシェアをとっています。 企業はライバルではありますが、相互にメリットがあるのならその部分を一緒に事業を拡大させるほうがメリットある、というのは当然の発想です。 弊社でも運営している絵画販売ドットコムのように、場合によっては企業とアライアンスを組んで仕事を行うこともあります。そういった、創意工夫は頭使ってもカネはいりません、知恵と知識で勝負、そんなクリエイティブな集団でクレアネットはありたいと思っております。