今、流行りのポケモンGO
ポケモンとは任天堂が1996年2月27日にゲームボーイソフト「ポケットモンスター 赤・緑」を発売した事から始まりました。
社内スタッフもポケモン世代が多く、配信されるにあたって
赤や緑、金や銀の話で盛り上がりました。
そんなポケモンがスマホゲームになって登場した「ポケモンGO」
深夜の公園へぞろぞろと人が集まったり、
子どもだけでなく大人達も虜になるこの異常とも思える現象を
巻き起こしている話題のゲームです。
社内でも配信開始日の昼休みは
- 「御三家をゲットした!」
- 「御三家無視してピカチュウゲットだぜ!」
- 「階段下にヒトカゲいましたよ!!」
などと、聞こえてきました。
実は弊社ビルもポケストップ!
なんと!クレアネットが入っているUAKビルもポケストップです!
ビルの形状が少し変わっているからかな?
などとスタッフで話をしていましたが、1階が絵画など展示するギャラリーとして使用されていたためポケストップになったようです。
近くには堀川戎神社
大塩平八郎さんのお墓
近所でモジュールがすごい地域があるなと思ったら扇町公園だったり。
南森町もポケストップいっぱいです。
家の中で遊ぶ子どもが増えるきっかけを作った家庭用ゲーム機の普及。
誰もが持つスマートフォンアプリを利用した今回のポケモンGOは
家の中だけではなく外へ出かけたり
家族間でのコミュニケーションを図る人が増えたりしているそうです。
そんな社会現象を起こしているポケモンGOですが
このブームがどこまで続きどのように進むのか。
今後もポケモンファンとして見守りたいと思います。
歩きスマホに気をつけながら!