参考サイトの必要性

参考サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様です。

営業のSです!

 

異常な猛暑が続いていますね。

私の周りでも体調不良の方が増えており、

本当に危ないので皆様気を付けてください!

 

 

先日、ECサイトの制作相談を受けました。

「使いやすいきれいなサイトにしたい!」ということだったのですが、

具体的にどんなサイトにしたいか、イメージが全くついていない状態でした。

 

 

決してクライアントの方が悪いわけではなく、

むしろそういう方の方が多かったりもします。

 

 

サイト制作の商談で必ず聞くことの一つとして、

参考サイトがあるか」という項目があります。

 

 

「こんなサイトが作りたい!」という目安があると、

デザインやコンテンツの話がスムーズに進みます。

 

 

逆に参考サイトが無い状態で制作してしまうと、

すれ違いが起こる可能性が出てきます。

 

 

例えば「おしゃれなサイトを作りたい」と言われても、

人によって「おしゃれ」のイメージは違うので、

いざ作ってみるとクライアントから

思っていたのと違う!」と言われ、

トラブルに繋がりかねません。

 

 

クライアントから参考サイトが出てこなさそうな場合、

(あれば)クレアネットの制作実績から要望に合いそうなサイトをチョイスし、

「こんな感じですか?」とイメージを擦り合わせていきます。

 

当社実績なら制作費用も明確なので、予算に合わせた提案がしやすいです。

 

 

そうやって一番イメージと近いサイトを基準に、

見積を作成するのが主な業務の一つです。

 

 

制作途中でお互いにトラブルにならないよう、

注意事項をできるだけ記載しておくのも重要です。

(ボリュームやデザインは参考サイトから大きく外れる場合、

別途御見積します、等。)

 

 

とはいえ、多少のバッファーは持たせているので、

軽微な修正であれば対応しています。

できるだけ軽微な修正で収まるよう、

要望をしっかりヒアリングするのも営業の大事な仕事と感じます。

 

 

クレアネットには業界問わず多数の実績があるので、

営業で提案がしやすい、という利点を感じます。

 

 

補助金の提案もできるので費用感も要望に沿いやすいので、

まずはご相談いただければ幸いです!