カラフルIFO

カラフルIFOは無料でできるシューティングゲーム。「上上下下左右左右BA」コナミコマンドを押しても何も起こらないシューティングゲーム。コナミさんに失礼なことはしないぜ。グラディウスに憧れ、ツインビーを楽しみ、高橋名人になりたかった奴らが集まった企画。

Q&A

一番苦労したところはどこですか?

藤井:今まで特に関わっていなかった人とのグループ制作なのでその人たちの能力判断と仕事の分配が一番苦労しました。

特にデザインに関しては、自分ができると思っていたことができなかったり、あと仕事を振る際に細かいところまで要望を言うことができなかったのが残念であり、苦労したところでもあります。

沖:デザイン関連は急遽任されることが多く、スケジュール変動が多かった事が大変でした。

内容以外の展開も自分たちで作り上げたかったのですが短いスパンということもありこのような形に落ち着きましたが、それでもやはりタスクが多かったので苦労しました。

出井:敵キャラの絵をプログラマーの言っていた規定サイズに合わせたら、ドット潰れが発生したので、それの修正が一番苦労したと思います。

どのようなことを意識しながらこのゲームを作ったの?

藤井:最初このゲームはインターン生に向けて自分たちのゲームを超えるように作品を仕上げてほしいという気持ちで作っていて、その気持ちが強すぎたため ユーザー視点で作っていなかったというのに後半気づいたので、インターン生に向けての気持ちとユーザー視点を意識して作りました。

沖:仕事量が急に増えたこともあり急ぎ足になりましたが見やすさ馴染みやすさに重点を置いてやることが多かったです。 (下にスクロールします)

派手になりすぎないようキャラに合わせたイメージを表現しようとしました。

出井:なるべくプログラマーの意見に合う素材を作る事を意識して作成してました。

プレイしていただける皆さんに一言コメント!

藤井:まずこのゲームをプレイしていただきありがとうございます。 本当につたないプログラムで作ったゲームのため色々と思うところがあると思いますが、 その思ったところを紙に書いてみて、ものを作る際にその紙を見てみるといいですよ。自分の作っている物の足りない部分が分かるかもしれません。 自分的にはほかの人がこの作品を通じてもっといい作品を作ってくれると本当に嬉しいので、ぜひよりいい作品を仕上げてほしいと思っています。

沖:インターン生の企画ということで取り組ませていただきました、一つの形として「ゲーム」というものが簡単なものながら出来上がっています。 目標に向けて取り組むということはどんなことでも大きな力になると思います、面識のなかった人たちが取り組み作品が出来ています。 この企画は本当に大きな経験となりました、数分で楽しめるものなのでいろいろな楽しみ方を見つけていただけるとありがたいです。

出井:「面白い・つまらない」などのいろんな意見があると思いますが、一ヶ月という期間で作った自分たちの作品です。プレイしてもらえるだけでもうれしいです。

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