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ニッセンの送料が390円の理由

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【SEOマーケティングの未来を読む~クレアネット通信vol.70】 2012.11.21
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「ニッセンの送料が390円の理由」

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■ 1  自分の壁と意識
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● アンパンマンを書いたやなせたかしさんが、あの作品がヒットしたのは69歳のときだったという話を聞きました。
● ケンタッキーフライドチキンの像で有名な、カーネルサンダース
  さんなんですが、あのケンタッキーを作ったのがなんと65歳のとき。
● 年齢によって限界や壁を作るべきではない、
  というエピソードは心から共感します。
● そしてカズがフットサルのW杯に45歳で出場。
  年齢や体重、身長は意識しないほうがいいですね。
  限界や壁を作らないほうがいい。
● 少しずつ 肥え行く自分に 言い聞かせ。
● 5・7・5 で見事に決まりました。

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■ 2  ニッセンの送料が390円の理由
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● さてネット通販の話になりますが、最近「ZOZOTOWNが全品送料無料化」の記事がありました。
  ■ ZOZOTOWNが全品送料無料化

● サンソウカンの中田先生から 「スタートトゥデイの前澤社長が炎上して株価が下落してたよね」
  と聞いて、そんなこともたまにあるかなと思ってたら、そこから数日経って一気に無料化になりました。
● 送料をどのように設定するかは悩みますが、もちろんユーザ側からすれば無料が嬉しいに決まってます。
● といっても、送料をどのように捻出するのかはネット通販では悩みます。
  ケースバイケースによりますが、アマゾンは1500円以上で無料なので今は無料の感覚が強い気がします。
● 送料を1000円など取られるとなると「え!?タンスでも買ったの?」
  と思うことが感覚として染み付いてきているように感じます。
● ちなみにタイトルにもある、ニッセンさんでは送料は一律390円です。 
  http://www.nissen.co.jp/userguide/soryo_otodoke/soryo.asp
  ニッセンさんでは買い物を実はしたことがないので、最初聞いたときに『送料かかるんや~』と思いました。正直。
● アマゾンの1500円以上無料に慣れすぎているからかもしれません。
  送料は無料だろう、というのが自然な感覚に生きています。
● ニッセンネット通販は600億円を超える超有名サイト。
  500億円なので個数で言うと1つ単価600円なら1000万個商品が売れていることになるわけで。
● ニッセンは女性の方なら結構利用している方も多いかもしれませんが、
  春物、夏物、秋物、冬物にオールシーズンジャンルなど洋服系が非常に多くて、
  楽しみながらショッピングできるサイトです。
● そしてショッピングにおいて、本や家電とは違って、ファッション系の
  通販においては返品率が異常に高くなるそうです。
● 宅急便で送られてきた洋服をあけてみて、実際に着てみたり鏡に合わせてみたところ
  「このシャツに全然色合わない!画像で見たのとなんか違う!」
● というようなケースが多々、多々起きているわけです。
  というわけで返品が多いのですが、その返品にかかる費用も、再送で送る費用も全部ニッセンもちだそうです。
  なるほどです。

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● 無料にすればするほど、どこかでの利益を得る必要が出てくる。
  当然ですが、当然の理屈。
● SEO対策とは直接的に関係のない話かもしれませんが、
  SEO対策とも関連性のある話なので記載します。
● アメーバブログやFC2ブログなど無料のブログがたくさんありますが、
  最近というかちょっと前に「無料ツールや無料サービスの停止について」という内容で、
  アメブロから 「アメブロが完全に商用利用禁止に」などの記事が飛び交ってました。
● アメーバブログを見ればわかるのですが、商用利用として利用する場合には、
  このアメーバブログを使ってそのまま商品販売などはNGであって、会社やその書いている
  人のブランディングはOKということだそうです。
● ということは芸能人などがアメブロを通じてPRすることはOKで、
  自分のサイトに誘導してそこで販売することは問題ない、というニュアンスだそう。
● アメーバという場所で販売はダメ、なんですね。
  いわゆる物販はアウトなんでしょう。サービスはセーフ、のニュアンスかと。
● そうなると、セミナー告知はいいのか、とか、ブログ見たといえば 
  1000円安くなるとかどうか、など言えますが、目立ってアメーバの不利益になればアウトなんでしょう。
● SEOを使ってアフィリエイト商材などがあるのでその点の規制という意味かもしれません。
  といっても無料ツールを使っている以上はその無料の恩恵がなくなる場合はありえます。
● 特にネットの場合は基本無料サービスであって、そこから課金制にする流れがあるもので、
  最初の無料の部分でしっかり別の代替手段をとっておかないと、
  ブログが全部消えるというような労力が水の泡になる場合もありえます。
● 具体的に考えていけば、ネットは全てノーコストでできることばかりな気がします。
  だからこそ、そのノーコストから価値が生まれることでコストだけのメリットが生まれる。
● 当たり前すぎて忘れそうになったのですが、ニッセンが390円で送料やってて何か嬉しくなりました。
  今後も楽しみです。

● ご相談フォーム
  https://clarenet-biz.ssl-xserver.jp/info/inquiry.html
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(次回につづく)

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