セレッソと全北現代~AFC準々決勝

セレッソと全北現代~AFC準々決勝を前にやっていたので見てきました。
2戦目は結果のとおり、言いたいことも感じたことも多々ありますが、結果はセレッソの敗北。
臥薪嘗胆です。

で、見たのは長居のほうの楽しい試合、試合はかなりの大味な4-3でセレッソ勝利。
チョン ブク ヒョン デ が正式名称。「どことやったの?」と聞かれる前に調べました。

1点目は播戸選手がゴール。スタッフに播戸選手と同じ高校で学年やったって言うスタッフがいますが、当時はそれほどうまくもなく、そのままプロになりたいってガンバの練習生からスタートしたそう。

そのまま札幌にレンタルされてヴィッセルに行き、ガンバに帰ってきて今はセレッソ。代表選ばれたと思ったら冬なのに半袖着てたり、天皇杯で決勝ゴール決めたり。

後はニューフェイスの清武選手が活躍し勝利。AFCで気付いたのが、近くにいた日本の国旗を持った年配の方、それと選手交代の際にアナウンスされる英語。国と国との戦いに近い、し、キムボギョン選手は複雑でしょうが、日本と韓国の戦い的な部分はナショナリズムを掻き立てられる感がありました。戦争ですからサッカーは。








セレッソのマスコット。バク転はしません。




ファンへの挨拶は怠らない。



JRの鶴ヶ丘駅はセレッソモード一色。乾がまだいたりなんかもセレッソ感満載。

試合のハイライトがありました。

 

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