恵子と敬語の稽古

恵子と敬語の稽古

インターン生いのっちが少し前に作っていた企画の組み込み完成しました。
敬語は難しいのですが慣れも大事。組み込むと結構ディテールこだわっているのが気付きます。
この恵子さん、表情が2パターン一応あります。細かい!

「私と仕事どっちをとるの?」の回答は
「仕事」でもなく「私」でもなく
「そんな思いさせてごめんな」 がいい回答というように、表現も敬語も回答も難しいのですがそのニュアンスがあるからこそ、差別化であったり優位性が生まれたりするものと好意的に受け取っています。敬語って難しいけど、その経験がはっきりでるからこそ慣れが必要ではないからと。

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