かならず満足してもらう、満足するまでフォローするとか。

招き猫はお客や福を招かなくても責任はありませんが、仕事はそうはいきません。

「勝つまで続けるので負けない」という格言があります。
しつこく愚直に続ければ必ず最後の最後にはいい結果が出る、という大事な考えです。最初失敗するとか、失敗が続くとかではなく、ずっと負け続けても勝つまで止めない、これはまた素晴らしい能力です。

といっても仕事では、成果を保証する自信があるとか、成果が保証できる商品やサービスを売っている、場合にはやはり売りが強くなると感じます。この場合の、成果を保証する自信があるということは、仕事していく上でとても大切な要素だと思います。きちんとステップを踏んで継続的に取り組んで行けば、数字でよくなったことが証明できます。

もちろん大幅に伸びる場合、少ししか伸びない場合が出るなど成果に上限や下限はありますが、しっかり取り組めむことで、確かな成果を出すことに成功しています。それが自信となっているので、新しい顧客に対しても、
「任せて集客伸ばして行くことができますよ。」と自信を持って伝えることができるわけです。自信を持って伝えた言葉は相手の心に響きます。相手に安心感を与えます。わからないことはわからない、できることはしっかりできる、経験ないけど推測できることは推測して言う、はっきりすれば無用なトラブルも避けることもできます。

そのためにも一生懸命に仕事に打ち込み、成果が保証できればとも思います。
あと、「成果が出るまで責任を持ってフォローする」という決意がある、そしてそのことを見越して取り組めばかなりの確率で成果が出るようになります。PDCAサイクルとほにゃららなど言うよりも、「いい」と思えばやる、「他社やってる」言えばやる、ミート戦略でも何でもやり切る、すごい単純ですがこれも戦略です。

そもそもwebでの大きな失敗はシステム開発費用などや機会損失を省けば、損失は微々足るものなので、何でも挑戦が大事、そうすれば何かは結果として出てきます。まずは挑戦です。

CLAREの頭文字「C」は挑戦=challengeのCです。常に挑戦し続けること、そんなコアバリューであり続けます。

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