ゆるいキャラとイメージから入るストーリー性

なんじゃらほい?なキャラクターですが、ふと発見したサイトで紹介されていたキャラクター。
パツキンパッキン、だそうです。他にもたくさんキャラクターがあって、キャラクターを通じて仕事が身近に感じるような構成になってます。・止水兄弟 ・浄水器のジョーこと「本名:浄水 譲二(きよみず じょうじ)」 ・せっけんちゃん などなど、身近にあるものでもそれほど意識しないものがキャラクターになってます。

>>>パツキンパッキン

くまもんのところでも書いたのですが、こういったゆるキャラなんかは企業イメージにはほんとに使い勝手がいいです。フェイスブックやツイッター、ブログに親和性もあります。
うちでもそういった意味で、キャラクター系をいろいろ出してますが、やっぱり好評ですね。

>>くまモンの秘密
>>4コマでわかるWebマーケティング

ほかにも、「わかる専門用語」から言えばこのような『レバレッジ』の説明。
レバレッジ=てこ です。 てこの原理。伝えるには文字も大事、説明も大事、絵も大事、伝え方が90%、です。そのキャラを活かせばそのキャラ自体で伝達力を持ちます。

>>わかる専門用語

>>わかる専門用語

関連しているブログ記事一覧