仕事と研修と肌で感じる違い

今研修生として岸田さん・寺山さんが3日間来ています。

社会腹筋ブログにもいろいろ書いてもらってます。
3日で伝えることは難しいのですが、

「ふとした気付きと肌で感じる違い」があればと思います。

その違いがいずれ経験になります、会社で活きます、後輩の指導や上司の立場や仕事のやり方に血肉化します。 岸田さんのように一回りも二周りも違う人の落ち着きや物腰もそうですが、何でも得るものはあります。

日本代表の香川選手も若いうちに海外で練習に混じったり、遠征などしてヨーロッパサッカーを肌で感じてたわけなので、今でも活躍しているわけです。そういった意味で、いろんな仕事や職務経験は役立つ、研修が肌で感じて社会に仕事を通じて貢献するきっかけになればと思います。

 

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