スケジュールを15分単位で考えるコツ

スケジューリング管理についてなのですが、スケジュールを1時間単位とか30分単位で考えることも1分単位で考えることもできますが、15分単位はオススメです。
15分以内にできない場合には、なるべく後回しに行うほうが時間かかる分仕事が中断するとその分効率が落ちます。
静かなときに集中して行う仕事は後回し、15分以内でできる仕事はてきぱきすぐ行う、くらいにすれば10件電話するなども15分あれば済みます。

このブログなども5分くらいで書けるものの多いんです。というスケジューリング管理を行うことがいいのですが、そのコツは、
「一度行った仕事の時間を明確に記載して残すこと」
に尽きます。 OOO・・・13分 などと書いておくと、次に同じことを行う際には熟練するので12分、や11分になります。3回目は9分、などになります。そんなメリットがあったりします、そのような意識でぼんやりと仕事をする時間をなるべく削減することがスケジュールは15分単位で考えるコツかと。

関連しているブログ記事一覧