柴門ふみさんの由来になったサイモン&ガーファンクル

FM802のJungle-Juiceでかかってました、サイモン&ガーファンクル。おちけんさんの番組です。

■ サイモン&ガーファンクル スカボロー・フェアー Live 1981

■ サイモン&ガーファンクル コンドルは飛んで行く

音楽をちょっと落ち着いて聞くのは19時以降が多いのですが、この時間に残業狙ってかける音楽はスマッシュヒットが多い。
ピンクレディー Pink Lady UFOが出た年に生まれたのですが、なぜかサイモン&ガーファンクルは家のレコードにあったような。

■ ピンクレディー Pink Lady UFO 1978年

レコード → テープ → CD と世代をまたいでいますので。

名曲をしっかり聴くと疲れが癒されます。中学のときに『名曲アルバム』といって音楽の時間にいろんな曲をかけてくれた小倉先生に感謝、三つ子の魂百まで。14歳での音楽35歳もいきます。そこでの曲などは未だに覚えてて、まさに名曲ばかりなんですね。

■ ハチャトゥリヤン – 「剣の舞」

■ Schubert : Erlkonig /魔王:シューベルト

「おとうさん、おとうさん、怖いよ~!」 というあの曲です。あとは、

■ ボレロ 今考えたらボレロで15分かかるので授業の3分の1がなくなるのに、聴かせてくれた小倉先生に感謝。

■ ヴィヴァルディ 四季 「春」

■ パッヘルベルのカノン ずっと勉強のときに休憩中に聞いてました。

そういえばもう卒業シーズンです、卒業は旅立ち。新しい世界への幕開け。ヴィヴァルディ 四季「春」なんか、明るいスタートなイメージですね。
大学の卒業は明るいような、当時は試験を控えていて就職も決まっていなくて悲しいような。複雑で錯綜した感情がいっぱいあったから、今をしっかり無駄なく生きたいと思えるわけです。
多くの失敗があったので、他より出遅れてしまったので、今が追いつくので精一杯。少しの回り道、多くの回り道は全て人生のスパイスとエッセンスになります。

あとついでに、

■ Zedd – Clarity (Official Video) ft. Foxes

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