芋掘りにみかん園、釣り堀の観光農園南楽園さん

いい天気の秋、芋ほってみかん食べて魚を釣ってみる。

最高に楽しいし、食育とか言いますけど実際に食べるご飯やお芋がどうやってできているのかとか育て方など感じる経験は何よりもいいものです、魚もそうだしみかん育てるのも一苦労で農家のお百姓さんが精魂込めて作ってるなども、百聞は一見にしかずです。仕事もまったく一緒で、実際に業務を一緒にやればいろんな理解が深まります。

夏の35度炎天下の中、顧客打ち合わせのために駅から2キロ離れた顧客の場所に、駅のレンタサイクル借りて2キロ行けばいいんです。
顧客訪問する意味や雑談会話、間合いや圧力に攻防がそこでようやくわかります、全てにおいて通じる話です。

南楽園さんは堺のハーベストの丘からちょっと行った場所なのでそれほど遠くもない場所。けど、やはり日曜昼間から込んでました。

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