道頓堀の「がんばれ武漢」

つぼらやのあの場所です、金龍ラーメンの前辺り。
リーマンショック、ITバブル、震災の後の状況、などなどの経験と、司法試験でのいろいろ変えても手を打っても結果が出ない、こんな思いを人一倍しているので最低の部分と最高の部分、この中の取捨選択になるのがわかります。試行錯誤の数が選択肢を最適なものにします。

結果が出ないときには何かを変える、逆に結果でないのになんも変えないで結果が出るはずないと思います。100人の1人の天才はそのままの行動で最後は結果を出すんですが、普通は方法を捨てる、環境を変える、使う人を変える、これで結果が出ます。がんばれ武漢の応援がいつまで続くのかわからないのですが、駄目な方法や手段や思考は全て捨てないといけない時期が来ると思ってます。

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