結局のところ会社情報を見るのがあたりまえ

アクセス解析の話です。ネットショップではなくBtoBにおいてでは、
1位:トップページ
2位:会社情報 です。
彩りも華やかさもない会社情報、住所、電話番号、などが書いてあるあのページをまず見ます。これが現状です。

といっても会社情報を見るだけで、
・「グランフロントの会社なの!」
・「創業50年ですか!」
・「神戸にも支社があるんですか」
・「社長若いですね」
・「ISO9001も14001も両方取得ですか」
・「盛和塾大阪」ですか。
・「ベトナム工場はハノイですか?」
など疑問と情報が落ちてきますので、これだけで規模や事業内容と照らし合わせた想像がつきます。

たまに「取引銀行書いたほうがいいの?」言われたり、「取引銀行は融資順にしたほうがええ?」「都銀前にしたほうがいい?」など聞かれることもありますし、取引先は50音順でいいんかな、とかも。ルールはないんですが、信金、信金、信金、都銀という並びは見たことないので・・など他社基準で話することは多々あります。

なのでたかが会社情報、されど会社情報。

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