白字は罪悪という言葉


いい天気の扇町公園。

「白字は罪悪という言葉」は、とある社長から教えてもらった言葉です。
「白字は罪悪」

経営してて今期は赤字でした、というのはあまりよろしくない状態です。人、モノ、金、時間を使い企業活動をしている以上、赤字だと余裕がないので付加価値を生めない、税金も払えないわけなので。
自社は赤字です、というのはいろんな投資の結果赤字になることは仕方ないですし、CAさんなんかも赤字で上場まで行き、上場後も赤字続きでしたので。

ちなみに、また赤字企業、赤字社員もそうですが、赤字か黒字かということを知らない、いや、むしろ知ろうとしない「白字」社員も問題である、という話です。
自分で数字を知ろうとしない姿勢や、赤字である現実から目を背け、未来に対しても手を打っていかないのなら変革も何も生まれない。ましてや黒字化など絶対にしないわけではあるので。野球やサッカーでも優勝するにはあと勝ち点いくつ、などは当然のように選手もみんな知っています、なぜ組織に入るとこれをしらないのか、なわけです。

赤字を出したからといって、その企業が法的に罰せられることはないのですが、その企業は社会に対して、一つの過ちを犯したと考えるべきと思います、というのが松下幸之助さんの言葉。
白字は罪悪という言葉、すごくしっくり来ました、赤字も白字も一緒の同罪なんです。

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