早く、いいものを、納品し、次に続ける


ハタヤママサオさんのペインティングされた大川を走る船を発見!
カンカンボーイズのユニフォームにもイラストを手がけてもらっているクリエイターさんです。

http://www.cancanboys.net/?page_id=2676

サイトを見たらこの舟だけではなくいろんなことを手がけておられます、最近だとキャンプファイヤーを使ったクラウドファンディングも、いちおう応援してTシャツもいただきました。
たくさんの作品が大阪だけでなく日本、世界で広がれば、作品が一人歩きし始めるのでこれは「アンディ・ウォーホル」の作品だ・・と見ただけでイメージわくようになったり、「アンディ・ウォーホルを意識してるね」といわれるようにもなったりするんです、巨匠は。

お会いしたことはないんですが精力的な活動を見ていると、「早く、いいものを、納品し、次に続ける」ことをしているように思うんです。
「早く、いいものを、納品し、次に続ける」というのは、サイトの制作、及びリニューアル、そして更新・修正については1つの価値観に沿って作ることが必要です。かっこいいサイトを作りたい、お客さんの利益に繋がるサイトを作りたい、ニーズは様々ですが、ディレクターの質によってサイトの完成度や満足度が大幅に狂うの事実も現場で見てきました。SEOではなく、サイトに関して制作を行う際に必ず知っておいて欲しい事項がこの内容であって、「早く、いいものを、納品し、次に続ける」ことをしないと、早く納品しないと工数かかるだけで、そのプロジェクトは赤字です。赤字にしない発想は当然必要です。

お客さんのサイトがどうやって勝てるのか、費用対効果で最大限発揮できるのかはしっかりSWOT分析も想定して落とし込まないといけないですし、そうでないなら行き当たりばったり判断ばかり。
制作側での負担や工数などは、自分でもわかるように常に意識しなくては、と思ったりしますし、お客さんの利益、会社の利益、またスタッフの工数や自分の工数も全て考慮しなくては、赤字案件ばかりでよいはずがないと。

原稿の提出や写真素材、サイトの完成イメージを総合考慮しながら、最終的に顧客満足を追及してサイトを納品すべきだし、。そうすれば次に繋がるし、そのために最初に「これは第二フェーズでやりましょう」と種を蒔くといい、などなども。こういった目標なき仕事は羅針盤のない海での航海と同じで、制作に関しては「早く、いいものを、納品し、次に続ける」この意識が大事だと感じています。まず早く作ることは、納品になれば請求が立つのでメリットになります、またクライアント側も現状打破にサイトが有効活用できるため、機会損失の回避になります。次にいいものを作ることは、クライアントの利益に繋がります、また、実績に繋がります、最後に「次に続ける」は、完成後も末永く利益に貢献できるよう、次への展開を提示しておきます、またいい関係を続けておくことで、修正更新や次提案など次の営業活動にも繋がります。そういった利益を考慮すれば、クライアントごとサイト提案は異なります。だからこそ、考えることと経験則が求められます。

昔、ディレクター職の派遣さんがいましたが、トラブルばかりで3ヶ月間力を発揮できませんでした。いくつかの利益をバランスよく取る人間力が必要ですし、先輩などですが、だからこそディレクターができる優秀な人は独立して会社を起こしていたり、大きな会社で管理職になっていたりするのですが、この「早く、いいものを、納品し、次に続ける」は正義です、この目標に向けて日々切磋琢磨すること、ハタヤマさんの活動をみてると正に実践しているような・・・そんな気がしました。

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