オールブラックスのハカとグロンサンDX

ラグビーの町、東大阪でラグビー君発見しました。町のマスコットキャラクターなのだと思うのですが布施駅前で見ると結構大きくてびっくりしました。
ところで、ラグビーといえばオールブラックス。オールブラックスといえばハカです、ハカ。

最高にかっこいい。

ついでにハカから来てるこれ。グロンサンDXのCM。なんて懐かしいCM、「カンチ!」って言ってる時代です。

クレアネットの仕事は引き出しの多さが仕事の質を決めます。
「考えるということは引き出しの中からどれを選ぶか考えるということ」です。知らないものを考えることはできません誰しも。

そういうわけで今の仕事に就いていますが、テレビをそれなりに見たり、それなりに流行のドラマを見たり、漫画を読んだりしていてよかったと感じます。
大学くらいになってきて「ときめきメモリアル」などは入ることなく退いてしまったのでその辺から断絶してる感もあるんですが、前に打ち合わせで金属感を出してほしい、黒にシルバーベースで、といわれてすぐに思いついたのが下記のこれ。イントロ20秒くらいまで。

新幹線のメタル感。

あと取引先には年齢考えて
「宇宙刑事ギャバンとかシャリバンとかシャイダーのような、あんなシルバーとキラキラの感じで」
でニュアンス通じました、年齢での共通点と感覚です。そういえば感覚ですが同じ感性的な好き好みがこれくらいの年齢層になってきているような感覚が徐々に出てきてる感がある団塊ジュニアの世代。

話は元に戻しますが、このハカを踊るという崇高な行為をともに行うことだけで連帯感は増えます。
チーム意識やまとまりはこういったことからも生まれるものです。同じ声を出す、共通した動きをする、共通の敵を倒す。

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