進捗会議

進捗に関して。

「管理する対象(工程)を細かくする」
ことがまず何より大事。作業項目を10にわければそれだけでまだ3の段階、と読めます。

進捗会議やらないと進捗わからないのもあるんですが、進捗会議やっても効果的でないというのもあります。
ただの進捗会議がざんげ会議になるのもあるし、できない人ほど回りくどく長く言い訳に聞こえてしまうデメリットもあります。

やらんでええやん、と思うので今はあまりやってません。

進捗会議やらなくても進捗わかる仕組み、
進捗会議までせずたまに報告を聞く、などでもカバーできる範囲もあります。何より顔色見れば危ないのかどうか、質問の回等のタイムスパンでも十分に、そんなものです。
全部言語化見える化すごく大事ですが、見えないけど見えるものがたくさんあって、その辺馴染まないとたぶん非言語化ゾーンで戦えないんじゃないか、と感じています。見えないものをみる力と見ようとする力も。

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