[盛和塾] 機関紙マラソン 80号


[盛和塾] 機関紙マラソン 80号

THE VOICE 塾長理念

一見してどんなにつまらないと思うようなことであっても、与えられた仕事を天職と思い、それに全身全霊を傾けることです。

【気付き】

これ辛抱大事な話。ふわふわしてると、転職ばかりしていて最後はフリーランスなんかして、
結局自己肯定力があるだけのわがままにならないように。

塾長講話[第七十五回]『稲盛和夫の実学』をひもとく-原則原理に則り、物事の本質を追求する-より

・トップ自身が会計をわかっていなければなりません

・恥をさらすようですが、私も、自分の家では収支の把握ができていません。

・その税金として納めた貸倒引当金の半分は、貸付先の会社が実際に潰れたときには実質的に返ってきます。

・会計を学んでいく際に、研究開発を行うときと同じように、「なぜそうなるんだ」と疑問を差し挟んでいきました。その結果、会計とはこういうものだと私なりに納得できるまで理解することができました。

【気付き】

最近 Stockclip をよく見ています。
https://www.stockclip.net/

Stockclipは日米1万社近くもの上場企業に特化した情報サービスです。
書いたノートは企業ごとに整理され、他の人のノートを見たり、自分で調べたことをまとめたりすることができます。

最近だとネイル市場の「コンヴァノ」が新規上場したのですが、
・1店舗 4000万円くらい
・顧客単価 4000円くらい 
・年間1万回 ネイル
・1日27人くらい とかがぱぱっと書かれています。
ほかにも、HISの澤田さんの息子さんの上場企業や、NHK向け収納代行をメインにする「エヌリンクス」さん、
などの新規上場企業のが上場数字のトレーニングとしてでてきます。のれん計算などわからない箇所も含め、
実に参考になります。

塾長講話[第七十六回]徳に基づく王道経営をめざして

二〇〇七年三月期では、約四兆五千億円の売上、約五千億円の税引前利益をあげるまでに至っております。

お客様から信用されるという状態を超えて、お客様から尊敬される、あるいはお客様に惚れられるということです。

「蟹は自分の甲羅に似せて穴を掘る」というように、その経営者の人間性、いわば人としての器の大きさにしか企業はならないものなのです。

「古の道を聞いても唱えても わが行いにせずは甲斐なし」というものでした。

それは、「いくらいいことを読んでも、聞いても、自分が実行しなければ全く意味はない」という意味です

元々立派な考え方、立派な人格を持った人がいるわけでは決してありません。

人間は人生を生きていくなかで、試練を通じて研鑽を積みすばらしい人格を身につけていくのです。

特に多くの従業員を雇用し、その人生を預かっている経営者は、より大きな責任を負っているはずです。

生涯をかけ、弛まぬ研鑽の日々を送り、人格を高め続けることが、経営者として身を立てた者の務めではないかと思います。

塾長講話[第七十六回]徳に基づく王道経営をめざして

京セラさんやKDDIさんなどのすごい数字もあるんですが、勝ち残る企業を作るのもすごいと今感じます。
クレアネットももう10年になるんですが、生き残るのもそう、情熱をずっと絶やさないのもそう、
今でもかかわる人が増えてきて、幸せにしないといけない人が増えてくると、個人でスタートしたときよりも
ぜんぜん違うモチベーションでがんばれてる気がします。

永遠走り続ける駄馬の宿命、で頑張ります。

塾長夜話 塾長例会二次会問答

受難期は「人」を見定める機会 利発な者が去り、愚鈍な者が残る

【気付き】

うちでも利発なものは去って、愚鈍なものが残ってます。

といっても人間など本気になれば変わるものです、日々の土日と有給を楽しみに生きているものも
タイミングや機会で本気にもっともっと仕事に取り組むようになるでしょうし、
人はどこまで言っても「自分ごとのようにして本気になれるかどうか」だけだと思います。

中日両国の経営者の体験発表
経営発表Ⅰ-稲盛哲学をベースに中国の実情を生かしたパートナー制度を実践する-より

稲盛先生は「儲かるかどうか」ではなく、「人間として何が正しいか」を一切の経営判断の基準にされているのです

【気付き】

人としての正しさ。

そういえば前に下町ロケットのガウディ計画のほうの回で出ていた福井経編さん、実は盛和塾だと知りました。
http://www.seiwajyuku-fukui.com/070_information/detailindex.php?pageid=12

テレビで2年前にしてたので覚えてますし、このガウディ編では、大阪医科大学の根本先生
https://www.dtod.ne.jp/iryomanga/12/

が担当する「小児心臓疾患外科」のサイトは実は私作成してまして
https://www.osaka-med.ac.jp/deps/tho/guide/kenkyu

当時からいろんな話を先生や秘書さんから聞いていたので、今になって塾生としりとても情けなくなりました。
我田引水的ではあるんですが、しっかり稼ぐこともするし、世のため人のために尽くすこともしている先輩塾生が
ほんと多いように思います。

経営発表Ⅱ
縁と出会いに感謝-経営理念の浸透によって地域社会に貢献する会社をめざす-

人間の命の源である食べること。衣食住の中で、衣と住は我慢できるが、人間は食なくして生命の存続はありえないこと。

手形商売ではなく現金商売であること。

価格は自分の意志で決められること。

家業は継げなかったが、親の恩に報い実家の地でできること。

【気付き】

親に孝行したい、というのはすごくパワーの源泉に感じます。
そして親が最大限バックアップして、「お前にはできる」と自己肯定力を
身につけさせてくれた子供は強いです。

ぼくもそういう教育だったしスタッフにもいます、モチベーションなんかも
「親孝行したい奴は採用」とか盛和塾か、日本電産永守さんあたりが書いてました。
そんな情熱は耐えないので、参考にしています。

孫さんなんかもお父様のいろいろな事情と、祖父や祖母の移民で鳥栖駅のバラックで
商売してた話などで、ルーツが本当に違うため仕事や働くベクトルがまったく異なると
すごく感じます。家督を守るのが大事なのか、新しく撃ち出るのが正しいのか。

われ虚心に経営を語るⅠ-より

いま社長になってわかるのですが、社長は全責任を背負って経営にあたります。

対して息子は、セミナーで学んだことを思いつきで提案します。

父にしてみれば、そんな無責任なことができるかという気持ちだったのだと思います。

日本人の口に一番あうご飯のような感触をつくりあげました。

それが「三方六(さんぽうろく)」という商品です。

私は、経営者は孤独だということ、そして愚痴は一切いってはならず、何事も自分で決めなければならないことを学びました。

新入社員が一日三分間仕事を疎かにすると、ケーキ一個分の利益が吹っ飛んでしまう

【気付き】

この冊子もあって、三方六をネットで買い食べました。
おいしかったです、会社のみんな用に買ったんですが、本当に安くておいしいです。
今年のホワイトデーもこの柳月さんで買いました。

採用で大きく退職した時代もあったそうですが、組織を群れと考えると1人の謀反で一気に
雰囲気が変わり群れの集団がおかしくなることはあります。管理者として重要な参考に
なることが多々ありました。