[盛和塾] 機関紙マラソン 50号


[盛和塾] 機関紙マラソン 50号

塾長講話[第43回]人は何のために生きるのか 引用

【引用】

私は、人は誰であれ、幸せに生きる義務があると思っています。権利ではなく、義務です。もし幸せな人生を送っていないのだとすれば、それはその人が幸せに生きる努力をしていないからなのです。

【気付き】

幸せになれるのになってないのは義務を果たしていない、という言葉はここまで小冊子読んできたのですが、初めて聞いたような気がします。
これは刺さります。クレアネットでもハッピートライアングルと言っていますが、自分の技術を磨き経験を積み、顧客のことを考えて真摯に取り組めば必ずいい結果が生まれます。取引先が紹介してくれたり、サービスが口コミで広がったりなどなどです。

ということはそうでない結果になった場合には、自分がやるべきことをやっていない義務を果たしてないからだ、というのはすごく納得しました。

【引用】

世のため人のためにお返しをしなければならない。そう思い、私が持っていた京セラの株式を拠出して、稲盛財団を設立しました。稲盛財団は、毎年、先端技術、基礎技術、思想・芸術の三部門で著しい貢献を果たした人に「京都賞」を贈り、その功績を讃えています。

十年という少し長いスパンで見れば、大体辻褄は合っています。十年で合わなければ二十年で見てください。それでも合わなければ三十年のスパンで見てください。辻褄が合わないケースは、ほとんどないはずです。それは、企業の盛衰でも同様です。

【気付き】

塾長が京都賞を作って素晴らしい人や功績あった方を紹介するというのは前にも聞きましたが、自分が塾長のような立派な人になった場合に同じような京都賞を作ったり受賞できるとすればどういった方をすればいいのか?など考えてみると、今回のテーマにも添ってしまうのですが、スポーツで貢献された方などは素晴らしいことなのかなと思います。

・先端技術・基礎科学・思想芸術の3部門なので、
・スポーツ・プログラミング・アートなど会社に関わることですし、さらに自分でも興味があり、立派な方など多くいる分野なので、とか妄想です。すみません。

塾長講話[第44回 人生とスポーツと夢 山口良治 衣笠祥雄 山下泰裕

【引用】

「教育は人生を生きる力を育てる」といいます。

そのような貴重な体験をするには、苦しいことを乗り越えないといけないのです。だからラグビーから何を学んだかというと、さっき申しましたように人生を生きる力そのものです。人生は気持ちの持ちようでなんとでもなると言いますが、誰が気持ちを決めるのか、練習のつらさは誰が決めるのか、監督か? コーチか? それは誰でもない、自分なのです。

【気付き】

私は小中高とサッカーをしており、部活でハードにトレーニング、そして和歌山ではありますがトレセン選抜だったり高校も準優勝などでしたので、こういったスポーツでトップまで登った方のコメントは実にわかります。

日々のトレーニング、自己犠牲、大きな失敗、怪我、リスク踏まえての行動、チャレンジ、決断、ハードワーク、チームの規律、過ち、強い拒絶、説得などスポーツには多くを学ぶ機会があります。サッカーのチームプレーではさらに、チームワーク、マネジメント、日々の習慣、組織作り、などもっと複雑化された学ぶ機会があります。

そして今、経営をしていると教育者として指導も必要ですし、経営哲学として考え方も必要、当然商売人としてお金部分も大事、事業家として大きく事業を営む必要性も感じますが、この教育面でのスポーツは本当に役立ちますし、
「サッカーは人を紳士にさせる」というのも実にわかります。

【引用】

人間というのはおかしなもので、自分だけが辛い思いをしていると思うと本当に弱いちっぽけな存在になります。ところが、自分よりも条件の悪い者がいる、足の遅い者もいる、彼があれだけ頑張ってるのだったら自分はもっと頑張れるはずだと思うと力がわいてきます。

自分だけが苦しい思いをしているのではないという気づき、それをどう感じたか、自分で気づくことがいちばん大事なんです。理屈ではない閃き、それを感じることができたということが私にとってはスポーツの大きな意義でした。

最近、よく中学校の野球仲間と飲むんですけれど「練習が苦しかった」とか「つまらなかった」とは誰も言いません。みんな、「面白かったな、もう一度あの頃に返って野球をやりたいな」と言います。

その気にさせるということはものすごく大事なことなんです。

本気で思って、本気でその子の成長を思い描く。それを描ききれないということは、指導者が本気になっていないわけで、目標には到達しません。夢は、まず実現しません。力はなくてもいい、たとえお金はなくても思うことは誰にでもできます。子供の成長を本当にどきどきしながら願えば、子供はどんどん目標に向かって成長します。

【気付き】

クレアネットでは、サッカー採用というのをやっているのですが、
https://ssl.clarenet.co.jp/recruit/soccer/registration/
サッカーを通じて人格形成した場合には、共通項があるので指導も実にしやすいことを最近学んでいます。

特にチームプレーを通じて、みんなで成果を出すにはどうすべきかなどは本当に深い学びになりますし、その経験や辛い悩みを経験すれば、仕事上での悩み解決にも実に役に立ちます。

【引用】

スポーツに限らず、子供たちがもっと生き生きと一生懸命に何かに向かえるようにしてやることが私たち大人の役割です。子供たちはいくら辛くても、暑くても、何かをやりたいという気持ちはみんな持っています。

しかし篠原は世界中の多くの記者に向かって、「私が弱いから負けたんです。判定に不満はありません」と言い切りました。彼がその試合の判定に対して発言したのは、ただそれだけです。

たとえ九〇%は自分が正しくても自分はどうすればよかったんだろう、自分に何の問題もなかったんだろうかというように自分を振り返ったときいろいろな気づきを得ることができるし、人間は成長すると思います。

【気付き】

今は篠原さんバラエティ出てますが、この自分の潔さはなかなか出せません。
だからこそ、すごく敬意を払いますし素晴らしいことだと思うのです。

会社は学校ではないんですが、教育を行うという面では学校と同じですし、
上司は部下の能力を信じ、そして力を引き出していかないといけない。

http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/10/28/082356

朝礼の高い目標を持つ、ことの効果など、素晴らしい文章があり、自分自身司法試験に全力で人生をかけて時間もかけて挑戦したので痛いほどわかるんです。

これは子供の教育にもあてはまります、将来何になりたいん?聞くのも教育効果だそうで、(というのを読んだことがあります)自分にも「自分は何になりたいんだ?塾長のような素晴らしい経営者になりたいのだ」と日々思いながら今日も精進していこうと思います。

そう考えるとぼくの場合、司法試験という高い目標持ち行動したからこそ今ここにいるわけです。夢と努力は必ず遠いところに連れて行ってくれます。

スポーツ大好き、サッカー大好きなので、コメントが私的になりましたが、スポーツも経営も同じ、燃える闘魂。