[盛和塾] 機関紙マラソン 46号


[盛和塾] 機関紙マラソン 46号

一日一日をど真剣に生きる

聞いたことある数字ですが、
人生80年とすると、日数にすると3万日しかなくて、27歳だと1万日、
54歳が2万日、80歳で3万日となります。と考えれば私不惑40前の39歳、もう1.5万日も生きてます、残りの命の炎をしっかり燃やして、
人生を計画的に生きないと駄目と思います。
あと、1日1.01の成長という昨日より今日、100分の1だけ成長する、これを1年続けると複利計算で365乗だから、数字は37,8になります。
毎日を必死に、少しでも成長。

塾長講話 情けは人のためならず 「因果応報の法則」

塾長の経験としての、サイバネット工業、京セラミタ、ヤシカ、AVXさんの話をしています。
まわり回って人にかけた情けの恩恵が自分に回ってくるという話ですが、ここはすごく納得できます。
1年2年だとまだなのかもしれないですが、もう少し長い目、5年、10年、そして塾長のように20年、30年スパンで見れば必ずこの
「因果応報の法則」が働くと思います。クレアネットでも創業10期目になりましたが、本当に創業当時のお客様だったり、周囲の方が
助けてくれているようにしか思えません。

この前も岐阜の会社さんに訪問してきたのですが、
この会社さんは現在事業承継でもうすぐ事業を引き継ぐ息子さんのこともあって、その打ち合わせでした。
そして今事業を行っている創業者さんとの出会いは紹介だったのですが、名古屋の上場企業の役員さんの弟さんという経緯です。
この上場企業さんは、サラリーマン当時に関わってサイト作成を私が中心になって行った話だったのです。前の会社の関連上ちょっと引け目だったのですが、前職の社長からもOKもらったのと
規模も大きい会社さんだったので、断れないというのもあって今に至っています。

何か返して欲しい、など全く思っていなくても、サラリーマンのときでも今でも、今この時点で必死に期待に応えようとやってきただけで
何とか縁が広まっているように感じます。なので身をもってこの「情けは人のためならず」大事と感じます。

心の研究 「感性」こそ新しい時代の価値観

心の部分なのですが、なるほどと納得する部分があります。
会社創業当初や勤め人のときですが、何となく漠然とした不安感とかきつさがあって、はるか未来に向けて自分はどうなっていくべきなのか、
など悶々とした頃がありました。はるか遠い道のりなのに霧がかかっていて見えない、ような感覚です。
若さゆえのものかもしれませんが、仕事に没頭したり書籍を読み漁ったり、よくわからない悩みを日記に書ききったりしていましたし、
事業を始めて会社経営も、哲学のようなことや教育者のようなこと、扇動者のようにどのように自分中心のうねりを作れるのか、などなど
悩むことも多々ありました。

しかし、心の部分 = 事業をしっかり行い、いいサービスを作り、顧客・スタッフ・パートナーさん関わる人をハッピーにしよう、そしてそのために
自分はいろんな人の心に火をつけて燃やしきってやろう、と「目的地がうっすら見えてきた」境地になんとなくなってきていて。そうすると足取りが
軽いというか、やはり心にストンと腑に落ちるもの、を生み出すことが実に大事、そう感じました。

われ虚心に経営を語る ミラテック 滝野様

近く大阪の印刷会社さん「お客様の売上アップのため、広告の「販促効果」を追求すること」が理念。
クレアネットもデザインやクリエイティブに関わるので広告業、印刷業の業態は実にわかります。
顧客のことを知り、顧客競合を知れば百戦あやうべからずで、響く製作物を納品できるんです、そして現場をしっかりわかれば
改善も促すことができますし、何よりも他社よりも選ばれるには設備投資もそう、技術もそう、サービスもそう、全部を
向上させる意識を常にトップが持つことが大事です。
業種が近いので、すごく身に染み入ります、現場をもっとよくすることがひいては品質やサービスなど顧客に提供する価値につながります。

あの日、あの時 稲盛和夫氏

会社を上場させるときにお世話になった宮村さんが出てきます。
今回は「宮村久治」さんについて私自身詳しくないので、佐藤さんなどの宮村久治さんエピソードを紐解いてみます。

http://laughlaughl.blog65.fc2.com/blog-entry-1147.html
http://tim251018.jugem.jp/?eid=1544

「盛和塾顧問・中央監査法人名誉所長」だったんですね。

「 宮村はもともと、経営者を見て監査を引き受けるかどうか決める一風変わった会
計士だった。最初はきれいなことを言っていても、風向き次第で態度を変える経営
者が少なくない。決算は適法の範囲でも解釈次第で数字を多少動かせる。稲盛も
「うまくできないか」と言いだすのではないかと構えていたのである。」引用。

塾長のような厳しく真面目で誠実な人の影にはやはり、共感し共に成長できる
立派な人物がいるわけです。自分自身そういった人物にはまだまだなっていない。

私の好きな言葉  人事を尽くして天命を待つ

スポーツなどではよくわかります。
努力を重ね、そして最後は自分の努力を信じ投手なら投げきること。

サッカー好きからすれば、スポーツのような試合はわかるんですが、ビジネスになれば
人事を尽くした言えるのはなかなかないんで、あまりあてはまらないかも、とは思います。

前にぴあさんの経営体験発表で、クーデターが起き塾長に相談して、ぴあさん役員前にして
塾長が話したエピソードありますが、あの話すごく好きです。普通塾長に相談できないですし、
上場企業なのにとか無視して、正に「人事を尽くした」例として覚えてます。

日々尽くせる人事は増えます、今日は今日、明日は明日、最高の人事を尽くします。