[盛和塾] 機関紙マラソン 40号


[盛和塾] 機関紙マラソン 40号

塾長理念 純粋な心で人生を歩む

純粋な心を身につけることによって私たちは間違いのない人生を歩んでいくことができます。

【気付き】

大事なことは創業当初も塾長も本当に誰もが響く理念でなかったことです。
3年目に全従業員の賞与アップなどの争いがあって、経営理念が変わった話がありますが、そこから
理念を変え今に至っています。世のため人のためも、最初から身につく人はなかなかいません、
と理解してだからこそ、学んで少しでも自分に入れていこうと努力します。

塾長講話

「知性」を駆使して、新しい人類の価値観、あるいは新しいパラダイムを確立すべきなのです。
そして、新しいパラダイムのベースに置くべきものが、「足るを知る」という倫理観、生き方なのだと思うのです。

何故、人間だけに「知性」を与えられたのかを考えると、そのおかげで、今のような快適な暮らしがあり、
人類の進歩発展に寄与しているわけで、それが理由だとするなら、一方では、大切なことが失われていることも事実としてあります。

【気付き】

人工知能やAIなどの話がでるのですが、知能と知性は異なります。
知能はグーグルの検索だったり、将棋や囲碁で勝ってしまうような、目的手段を探す能力です。与えられた与件から
正しい回答を正確に早く導くものが知能です。知性は先を見て目的自体を設計できる能力かと思います。
人工知能は人間を凌駕します、知性は人間にしかないのです。

経営者は知性を磨かないといけません、競合他社、市場、商品、また社内人的リソースや正しい経営理念、
など複数の選択肢から最善のことを選ぶ芸術家のような職分と思っています。
だからこそ、知性を磨く=経営者の器を大きくする につながる、ので日々学びなんです。

われ虚心に経営を語る
日暮 彰文〈広島〉丸善製薬株式会社 代表取締役社長

両方の社員が納得する旗をあげないといけないと考えました。

【気付き】

製薬業界はあまりわからないのですが、製販一体ではないんですね。

富士電機 → 富士通 → ファナック・ニフティ のように分社化しながらわかれるのが普通?メリット?

なのでしょうか。ソフトバンク、ヤフーのような。詳しくわからないですが、分社も統合も最後は同じ旗、
目指すべき山の頂です。その点大事と理解しました。

中島修治 盛和塾広島 福留ハム株式会社 代表取締役社長

稲盛さんだからできるのではなくて、我々にもできる。ただし、今日明日にはできないが
やっているうちに近づけるはずだ。一歩でも近づくことからやってみよう。

【気付き】

最近思うのですが、理路整然と言う言葉よりも、
「なんかできる気になってきたぞ!」というモチベーションアップはすごく希少価値に思います。

「参考になるな!」はあるんですが、ミーティングなんかでも、本でも、話でもなんでも。
相手に対して元気とかパワーとか勇気とか、自然にアップできるような人になりたい。
なのでこの中島さんの言葉、すごく今響きました。

ただ盛和塾に参加される方はモチベーションマックスなので、馬鹿騒ぎも楽しいのですが
もっと現実的な行動結果とか実践的なほうが響く気もしますし、対従業員となった際には
モチベーターであらないとあかん、と最近特に思います。本当に。

いつも高々に笑っているような、失敗したことを一切話しないような明るさや、
時々見せる愛嬌などなど。塾長もなんかそんな部分よく見えます、あこがれの孫正義さんなんかも。

あとハム業界は、日ハムさんは1位ですが他、プリマハム(伊藤忠商事系)、丸大食品
伊藤ハム(三菱商事系)、石井食品、林兼産業、S FOODS、そして、滝沢ハムさん。
業界は大きく上場されてる分市場や地域、商品セグメントなど掘り下げると参考になります。